データ基盤・データウェアハウスとは?
データ基盤・データウェアハウスとは、データが各システムに分断されているという状態を、仕組みで解消することです。dbt-coreは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。データアナリストやエンジニアがデータを変換するためのツールです。
- データ変換プロセスの構築
- データモデリングの実施
- ELTパイプラインの運用
- ビジネスインテリジェンスの整備
- データエンジニアリングの実装
dbt-coreを使うと何が変わるのか
dbtは、ソフトウェアエンジニアがアプリケーションを構築する際と同じ手法を用いて、データアナリストやエンジニアがデータを変換できるようにします。このツールを活用することで、データのモデリングやELTプロセスを効率的に進めることが可能です。分析基盤の構築において、標準的な開発プラクティスをデータ処理に適用できる点が特徴です。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
dbt-coreの日本語対応(実測)
dbt-coreには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
| ライセンス | Apache-2.0 |
|---|---|
| 主な言語 | Rust |
| GitHubスター | 13,675 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし(0ファイル) |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はdbt-coreのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。データ基盤・データウェアハウスのどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
dbt-coreを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
データ基盤・データウェアハウスを、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) dbt-coreについて相談するデータ基盤・データウェアハウスに使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 | デモ |
|---|---|---|---|
| briefer | コードによる柔軟なダッシュボード作成とNotion風ノート機能を備えたデータ分析基盤です。 | 日本語ファイルなし | — |
| mfs | 散在する情報を統合してAIエージェントに提供するためのコンテキスト管理基盤です。 | 日本語ファイルなし | — |
| portable-data-stack-mage | Dockerで構築されたポータブルなデータマートおよびビジネスインテリジェンススイートです。 | 日本語ファイルなし | — |
| redash | 多様なデータソースを接続して可視化・共有できるビジネスインテリジェンス基盤です。 | 日本語ファイルなし | — |
| evidence | SQLとMarkdownを用いて高速かつインタラクティブなデータ可視化を構築できるツールです。 | 日本語ファイルなし | — |