BI・ダッシュボードとは?
BI・ダッシュボードとは、経営数字を見るのに毎回集計しているという状態を、仕組みで解消することです。portable-data-stack-mageは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。Dockerで構築されたポータブルなデータマートおよびビジネスインテリジェンススイートです。
- データマートの構築
- ビジネスインテリジェンスの導入
- データの抽出と変換(ETL)処理
- ダッシュボードによるデータ可視化
- ローカル環境でのデータ分析基盤構築
portable-data-stack-mageを使うと何が変わるのか
このソフトウェアは、Mage、dbt、DuckDB、Supersetを組み合わせたデータ基盤を提供します。Dockerを利用することで、環境を選ばずポータブルに展開できることが特徴です。データエンジニアリングから可視化までを一貫して管理する構成になっています。Pythonを活用しており、柔軟なデータ処理の実装が可能です。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
portable-data-stack-mageの日本語対応(実測)
portable-data-stack-mageには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
| ライセンス | Apache-2.0 |
|---|---|
| 主な言語 | Dockerfile |
| GitHubスター | 55 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし(0ファイル) |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はportable-data-stack-mageのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。BI・ダッシュボードのどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
portable-data-stack-mageを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
BI・ダッシュボードを、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) portable-data-stack-mageについて相談するBI・ダッシュボードに使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 |
|---|---|---|
| Power-BI-Design-Files | Power BIのダッシュボード設計やデータ可視化を加速させるリソース集です。 | 日本語ファイルなし |
| AI-in-One-Dashboard | AIの利用状況を包括的に分析するためのPower BIテンプレートです。 | 日本語ファイルなし |
| Gobi | Go言語で構築されたAPIファーストな軽量BIエンジンです。 | 日本語ファイルなし |
| redash | 多様なデータソースを接続して可視化・共有できるビジネスインテリジェンス基盤です。 | 日本語ファイルなし |
| briefer | コードによる柔軟なダッシュボード作成とNotion風ノート機能を備えたデータ分析基盤です。 | 日本語ファイルなし |