データの可視化とは?
データの可視化とは、数字が表のままで判断に使えないという状態を、仕組みで解消することです。evidenceは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。SQLとMarkdownを用いて高速かつインタラクティブなデータ可視化を構築できるツールです。
- インタラクティブなBIダッシュボードの構築
- SQLを用いた動的なデータ可視化
- dbtと連携したデータ分析パイプラインの構築
- DuckDBを活用した高速なローカルデータ解析
- Markdownによるドキュメントと連動したレポート作成
evidenceを使うと何が変わるのか
evidenceは「Business intelligence as code」というコンセプトに基づいた、データ可視化のためのツールです。ユーザーはSQLとMarkdownを使用して、迅速にインタラクティブなダッシュボードやデータビジュアライゼーションを構築できます。dbtやDuckDBといった技術スタックとの親和性が高く、データエンジニアリングのワークフローに組み込むことが可能です。TypeScriptで開発されており、コードベースで管理できるため、再現性の高い分析基盤の構築に適しています。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
evidenceの日本語対応(実測)
evidenceには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
| ライセンス | MIT |
|---|---|
| 主な言語 | TypeScript |
| GitHubスター | 6,869 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし(0ファイル) |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はevidenceのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。データの可視化のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
evidenceを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
データの可視化を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) evidenceについて相談するデータの可視化に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 |
|---|---|---|
| TW5-TiddlyMap | Wiki内でマップ描画やトピックの可視化を行うツールです。 | 日本語ファイルなし |
| datagear | 自由なカスタマイズが可能なデータ可視化分析プラットフォームです。 | 日本語ファイルなし |
| grafana | 多種多様なデータソースを統合して可視化するオープンソースの観測・データ可視化プラットフォームです。 | 日本語ファイルあり |
| single-file-wbs | 単一のHTMLファイルで動作するWBSおよびガントチャートビューアです。 | 日本語ファイルなし |
| dataease | データ分析と可視化を可能にするオープンソースのBIツールです。 | 日本語ファイルが一部のみ |