定型業務の自動化とは?
定型業務の自動化とは、毎日の繰り返し作業を人がやっているという状態を、仕組みで解消することです。annualsは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。Home Assistantで年次の繰り返しイベントを管理するための統合機能です。
- 誕生日や記念日の通知設定
- 祝日のスケジュール管理
- 年次イベントの自動追跡
- Home Assistantへのカレンダー統合
- カスタムカードを用いたイベント表示
annualsを使うと何が変わるのか
このソフトウェアは、誕生日や祝日、記念日など毎年繰り返すイベントを追跡するためのHome Assistant用インテグレーションです。JavaScriptで記述されており、MITライセンスの下で提供されています。HACSを通じて導入可能で、Lovelaceカスタムカードとの連携もサポートしています。ホームオートメーションの一部として、定期的なイベントの管理を自動化する基盤となります。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
annualsの日本語対応(実測)
annualsの日本語対応は未調査です。
| ライセンス | MIT |
|---|---|
| 主な言語 | JavaScript |
| GitHubスター | 54 |
| 日本語ロケール | 未調査 |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はannualsのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。定型業務の自動化のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
annualsを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
定型業務の自動化を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) annualsについて相談する定型業務の自動化に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 | デモ |
|---|---|---|---|
| astron-rpa | 個人から企業まで対応する、標準的な自動化ツールを備えたRPAスイートです。 | 日本語ファイルなし | — |
| obsei | AIを活用した低コードの業務自動化ツールです。 | 日本語ファイルなし | — |
| Activepieces | AIエージェントやMCPを活用し、業務ワークフローを自動化するアプリです。 | 未調査 | — |
| Mautic | オープンソースのマーケティングオートメーションソフトウェアです。 | 未調査 | — |
| astron-agent | 次世代のSuperAgentを構築するための企業向けエージェントワークフロープラットフォームです。 | 日本語ファイルが一部のみ | — |