aidefense-frameworkとは?
aidefense-frameworkとは、AI/MLシステムを保護するための防御策に関するオープンソースのナレッジベースです。セキュリティ・脆弱性対応の用途に使えるオープンソースで、ソースコードが公開されているため自社のサーバーに置いて動かせます。ソフト自体の費用はかかりません。
GitHubでの公開は2025年6月、主な開発言語はJavaScript、GitHubスターは168、最終更新は2026年8月です(当社がGitHubの公開情報から確認した値、2026年10月08日時点)。
aidefense-frameworkには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
セキュリティ・脆弱性対応とは?
セキュリティ・脆弱性対応とは、情報漏えいへの備えが不十分という状態を、仕組みで解消することです。aidefense-frameworkは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。
- AI/MLシステムのセキュリティ設計
- MITRE ATLASに基づく脅威分析
- OWASP等のフレームワークを用いた防御策の特定
- LLMセキュリティの脆弱性調査
- サイバーセキュリティのナレッジ共有
aidefense-frameworkを使うと何が変わるのか
このツールは、AIや機械学習システムを保護するための防御策を集約した知識ベースを提供します。インタラクティブなビューを備えており、MITRE ATLAS、MAESTRO、OWASPといった主要なフレームワークにおける既知の脅威と防御策を対応させて可視化します。JavaScriptで構築されており、サイバーセキュリティの専門的な知識を活用してシステムの安全性を高めるためのリファレンスとして機能します。AIセキュリティに関する最新の防衛策を体系的に把握したい開発者やセキュリティ担当者に適しています。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
aidefense-frameworkの日本語対応(実測)
aidefense-frameworkには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
| ライセンス | Apache-2.0 |
|---|---|
| 主な言語 | JavaScript |
| GitHubスター | 168 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし(0ファイル) |
| 公開開始 | 2025年6月 |
| 最終更新 | 2026年8月 |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はaidefense-frameworkのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。セキュリティ・脆弱性対応のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
aidefense-frameworkを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
セキュリティ・脆弱性対応を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) aidefense-frameworkについて相談する開発会社・IT販売の方へ
aidefense-frameworkの日本語化・改修・導入(バイブOSS)を、御社のお客様に販売できます。導入作業は当社が行い、販売手数料は1件9万円(税別)です。ソースコードは MIT ライセンスで、御社のブランドでの販売もできます。登録無料・ノルマなし。販売代理店の条件を見る
セキュリティ・脆弱性対応に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 | デモ |
|---|---|---|---|
| faraday | 脆弱性管理のためのオープンソースプラットフォームです。 | 日本語ファイルなし | — |
| cryptag | 暗号化・タグ付け・検索機能を備えたクラウドストレージです。 | 日本語ファイルなし | — |
| MixMessage | Android上のさまざまなチャットアプリで、暗号化した会話を行うためのアプリです。 | 日本語ファイルなし | — |
| ckcsec-security-wiki | サイバーセキュリティの専門家向けナレッジベース | 日本語ファイルなし | — |
| dradis-ce | ITセキュリティチーム向けのコラボレーションおよびレポート作成フレームワークです。 | 日本語ファイルなし | — |