faradayとは?
faradayとは、脆弱性管理のためのオープンソースプラットフォームです。セキュリティ・脆弱性対応の用途に使えるオープンソースで、ソースコードが公開されているため自社のサーバーに置いて動かせます。ソフト自体の費用はかかりません。
GitHubでの公開は2013年11月、主な開発言語はPython、GitHubスターは6,693、最終更新は2026年8月です(当社がGitHubの公開情報から確認した値、2026年10月08日時点)。
faradayには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
セキュリティ・脆弱性対応とは?
セキュリティ・脆弱性対応とは、情報漏えいへの備えが不十分という状態を、仕組みで解消することです。faradayは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。
- アプリケーションの脆弱性管理
- 継続的なセキュリティスキャニングの実施
- DevSecOpsプロセスの構築
- CVE情報の追跡と管理
- サイバーセキュリティ体制の強化
faradayを使うと何が変わるのか
faradayは、アプリケーションのセキュリティを管理するためのオープンソースプラットフォームです。CVE(共通脆弱性識別子)やサイバーセキュリティに関する情報を活用し、継続的なスキャニングを通じて脆弱性を特定します。DevSecOpsのプロセスに組み込むことができ、開発サイクルにおけるセキュリティ強化を支援します。Pythonで記述されており、Burp Suiteなどのツールとも関連するAppSec領域の管理に適しています。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
faradayの日本語対応(実測)
faradayには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
| ライセンス | GPL-3.0 |
|---|---|
| 主な言語 | Python |
| GitHubスター | 6,693 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし(0ファイル) |
| 公開開始 | 2013年11月 |
| 最終更新 | 2026年8月 |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はfaradayのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。セキュリティ・脆弱性対応のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
faradayを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
セキュリティ・脆弱性対応を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) faradayについて相談する開発会社・IT販売の方へ
faradayの日本語化・改修・導入(バイブOSS)を、御社のお客様に販売できます。導入作業は当社が行い、販売手数料は1件9万円(税別)です。ソースコードは MIT ライセンスで、御社のブランドでの販売もできます。登録無料・ノルマなし。販売代理店の条件を見る
セキュリティ・脆弱性対応に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 | デモ |
|---|---|---|---|
| cryptag | 暗号化・タグ付け・検索機能を備えたクラウドストレージです。 | 日本語ファイルなし | — |
| MixMessage | Android上のさまざまなチャットアプリで、暗号化した会話を行うためのアプリです。 | 日本語ファイルなし | — |
| ckcsec-security-wiki | サイバーセキュリティの専門家向けナレッジベース | 日本語ファイルなし | — |
| dradis-ce | ITセキュリティチーム向けのコラボレーションおよびレポート作成フレームワークです。 | 日本語ファイルなし | — |
| emberclear | 履歴やログを残さない暗号化されたチャットアプリケーションです。 | 日本語ファイルなし | — |