「AIと話しながらソフトを作る」と聞いて、遊びだと思うか、コスト構造の転換だと思うか。この手法だけで受託開発をしている会社が、実例と金額で説明します。
名前は軽いですが、中身は開発の分業構造の変化です。「書く」がAIに移り、人の仕事は「決める」と「確かめる」に寄りました。
| 従来の受託開発 | バイブコーディング | |
| 作る人 | プログラマーが手で書く | AIが書き、人が指示・検収する |
| 速度 | 要件定義から数週間〜数か月 | 動くデモまで数時間〜数日 |
| 費用構造 | 人月(1人月 数十万〜百数十万円) | 拘束時間ベースで大幅に圧縮 |
| 当社の実例 | — | OSSカスタマイズ導入 10時間・税込110,000円〜/業務システムお試し開発 計15時間・税別15万円 |
「見積もりの桁が変わる」のは誇張ではありません。従来なら数百万円と言われた社内システムが、数十万円・数日で「まず動くもの」に到達します。
代表格はClaude Code・Cursor・Codexです。非エンジニアが1つ選ぶなら、日本語の指示にそのまま従って作業まで完了させるClaude Code(使い方ガイドはこちら)をすすめます。月20ドルから。
「フォルダの整理」「CSVの集計」「社内向けの簡単な入力フォーム」など、失敗しても困らない仕事で対話の感覚をつかみます。
一度に全部作らせないこと。「まず1画面」「まず1件分」と刻んで、目で確認してから広げるのがコツです。
| 自分でやる | AIツール代 月20ドル程度〜。人件費はあなたの時間 |
|---|---|
| 会社に頼む(当社実例) | OSSの日本語化・カスタマイズ・サーバー導入まで 合計10時間・税込110,000円〜(バイブOSS)/ 業務システムのお試し開発 計15時間・税別15万円(名古屋のシステム開発・名古屋市内) |
| 試作だけ頼む | 最短1営業日で動くデモ(バイブプロトタイプ)。触ってから本開発を判断できます |
小さな道具づくりならできます。壊れると困る業務システムは、検証できる経験者と組むのが安全です。
「AIが書くから低品質」でも「AIが書くから完璧」でもありません。品質は検収の設計で決まります。当社はテストと実測確認を人が担う前提で納品しています。
まずClaude Codeの使い方を読み、月20ドルで触ってみてください。名古屋近郊の方は無料の勉強会もあります。
最終更新: 2026年8月25日。筆者: 株式会社エクスブリッジ(名古屋のAIシステム開発会社)。記載の金額・時間は当社の実際の提供実績です。