株式会社エクスブリッジ株式会社エクスブリッジ
FAX発注書 AI-OCR導入サービス

FAX OCRで、注文書の手入力をなくす。

FAX発注書の自動化で本当に難しいのは、文字を読むことではありません。取引先ごとに違う帳票、手書き、表記ゆれを整理し、社内の商品マスタと照合して、受注・発注データとして使える状態にすることです。

🪼 AIで業務システムを、作る・売る・紹介する目的に合わせてどうぞ

FAX発注書 AI-OCRとは、FAXで届いた注文書・発注書の画像から文字を読み取り(OCR)、得意先・品名・数量・納期などの項目に分けて、商品マスタと照合し、受注データとして登録できる形にする仕組みです。当社は、AI-OCRの製品「Kurage OCR Work」を土台に、御社の帳票と商品マスタに合わせて変更して導入します。

FAXがかすれる

斜め、にじみ、薄い文字、表ズレなど、紙とFAX特有のノイズがあります。

帳票がバラバラ

取引先ごとにフォーマットが違い、同じ項目でも位置や呼び方が変わります。

商品名が揺れる

略称、半角カナ、容量違い、JANなしなど、文字列一致だけでは判断できません。

最後は手入力

OCR結果を確認して、結局Excelや基幹システムへ人が打ち直しています。

まず、手元の注文書で読めるかを試せます

当社の Kurage OCR Work で、OCRエンジン(PaddleOCR・Tesseract・Docling)と生成AIの使い方を切り替えて、同じ注文書を読み比べられます。見本の注文書のほか、手元のPDF・画像も上げられます(上げたファイルは24時間で消えます)。

  • 印刷の注文書は、生成AIを使わずに見本の全項目が正解と一致
  • 手書きで記入したFAXは、生成AIに画像を見せると一致率が33%から93%に(見本の手書きは手書き風フォントで作ったもの)
  • 読み取った内容を確かめて受注登録し、CSVで書き出すところまで触れます

SERVICE CONCEPT

OCRエンジンを売るのではなく、入力業務そのものを小さく作り替えます。

エクスブリッジは、バイブコーディングで現場の帳票と商品マスタを見ながら、AI-OCR、AI補正、商品照合、確認画面、CSV出力、基幹登録までを段階的に組み立てます。話を聞いて終わるセミナーではなく、実際に使える仕組みと、社内で育てるための作業ノウハウを残すことを重視します。

1. 帳票を読む

PDF、画像、FAX受信データから、得意先名、納品日、商品行、数量、備考を抽出します。

2. 商品を判定する

表記ゆれをAIで補正し、社内の商品マスタ、得意先別コード、過去履歴と照合します。

3. 人が確認する

曖昧な行だけ確認できる画面を作り、全件手入力から例外確認へ作業を移します。

OWNED SYSTEM

SaaSのように払い続けるだけではなく、自社の資産として残せます。

このサービスの狙いは、毎月の利用料に縛られる仕組みを増やすことではありません。お客様の業務に合わせて開発した処理、確認画面、照合ルール、運用ドキュメントを、自社で理解し、改善し続けられる資産にすることです。

開発した仕組みが社内に残る帳票処理や商品マスタ照合のロジックは、業務に合わせて作った実用資産として保有できます。
社内で育てられる取引先追加、商品名の例外、基幹システム変更にも、バイブコーディングで改善を続ける前提で整えます。
ノウハウが会社に残るソースコードと変更の手順が手元に残るので、外注先だけが分かる状態にならず、Claude Code や Codex で自社で改善を続けられます。

AI RUNTIME

AIは、使わなくても、使っても動きます。

定型の注文書なら、AIを使わず規則で項目を拾う形で動きます。手書きや崩れたFAXが多い場合は、AIを使う読み方に切り替えます。AIを使う場合の契約や実行環境は、お客様の機密性、処理量、予算に合わせて選べます。当社のAI/GPU環境の契約は不要です。

AIを使わない

見出しの語(注文番号・合計など)の右や下にある値を規則で拾います。当社の見本では、印刷の注文書はこれだけで全項目が正解と一致しました。AIの費用はかかりません。

Claude Code・Codex

お客様が契約した Claude Code や Codex などを使って、読み取りの補正や、取引先・商品の追加に合わせた改善を自社で続けられます。

社内GPUサーバ

FAX画像や商品マスタを外部に出したくない企業向けです。初期費用と保守は必要ですが、自社資産としての独立性が高くなります。

レンタルGPUサーバ

社内にGPU機を置かずに、専用に近い実行環境を持てます。月額費用は発生しますが、仕組みやコードは自社資産として保持できます。

OpenAI API連携

GPU管理をせず、画像入力や構造化出力に対応したAIを使う選択肢です。帳票画像や取引データを外部APIへ送る判断が必要です。

ハイブリッド運用

通常処理は社内またはレンタルGPUで行い、読み取り困難な帳票だけ外部AIを使うなど、精度、費用、機密性のバランスを取れます。

特定のAIサービスに閉じない設計
売るものは特定モデルそのものではなく、帳票処理の仕組み、商品マスタ照合ロジック、確認フロー、運用データ、改善ノウハウです。AI実行環境は将来切り替えられる前提で設計し、納品後もお客様側で育てられる形にします。

IMPLEMENTATION FLOW

最初から大規模システムにせず、1社分の発注書から始めます。

既存業務を止めずに、サンプル帳票と商品マスタを使って、効果が見えるところから導入します。

現状ヒアリング入力件数、帳票種類、商品マスタ、基幹システム、例外処理を確認
サンプル解析実際のFAX発注書を読み、項目抽出と課題を洗い出し
照合ロジック作成商品名、規格、得意先コード、過去履歴から候補を判定
確認画面・CSV化人が見るべき箇所だけ確認し、登録用データを出力
運用改善取引先追加、例外辞書、基幹連携を継続的に改善

GOOD FIT

こんな事務作業に向いています。

  • FAXやPDFの発注書を毎日大量に手入力している
  • 得意先ごとに帳票形式が違い、汎用OCRだけでは止まっている
  • 商品名の略称や表記ゆれが多く、商品マスタ照合に時間がかかる
  • 基幹システムへ登録する前に、Excelで確認・整形している
  • いきなり高額な専用システムではなく、現場に合わせて試したい

DELIVERABLES

導入時に作るものの参考例

以下はあくまでも参考例です。実際に何を作るか、どこまでを初期導入に含めるかは、お客様の帳票、商品マスタ、既存システム、社内体制を確認したうえで相談して決めます。

帳票読取・抽出処理

FAX画像やPDFから発注内容を抽出する処理。取引先ごとの帳票ルールにも対応します。

商品マスタ照合処理

商品名、規格、JAN、得意先別コード、過去履歴を使って候補商品を判定します。

確認用画面またはExcel

担当者が確認すべき行だけを見られるようにし、修正結果を次回に活かします。

登録用CSV・連携設計

既存の販売管理、受発注管理、基幹システムへ渡しやすい形式で出力します。

PRICE

料金プラン

当社の製品(Kurage OCR Work)を土台に、御社の業務に合わせて変更して導入します。毎月の利用料はかかりません。ソースコードは御社に残ります。

FAX発注書 AI-OCR 導入プラン 165,000円(税込)

製品(オンプレミス版)55,000円+御社に合わせる変更(バイブカスタマイズ)110,000円。月額なし・買い切り。

AIは使わない形でも動きます。AIを使う場合は、Claude Code や Codex などAIの契約をお客様ご自身でご用意ください。当社のAI/GPU環境の契約・セミナー・VWorkは含みません。

デモで手元の注文書を試す
導入後の保守 10,000円/1時間(税別)

税込11,000円。導入後の修正・取引先や項目の追加・基幹システムの変更への対応などを、使った時間だけお受けします。

納品後の修正は、納品物に同梱する引き継ぎ資料を使って、御社の Claude Code や Codex などのAIエージェントで行っていただくのが基本です。必要なときだけ、有償の保守をご利用ください。

保守を相談する
キャンペーン中(期限未定) AI-IT顧問契約なら、製品代金が無料 150,000円/月(税別)

名古屋市内の会社が対象。月15時間で、情報システム部門の役割を引き受けます。契約期間中に構築できる当社の製品(Kurage App Store)は商品代金なしで提供し、御社に合わせる変更も顧問の時間の中で行います。

AI-IT顧問契約を見る

このような業務システムを、相談から開発・出品・紹介記事・動画・告知まで約2時間で仕上げた記録はAIエージェントで業務を自動化する事例にまとめています。

FAQ

よくある質問

FAX OCRとは何ですか?

FAXで届いた注文書や発注書の画像から、文字を読み取る仕組みです。読み取った文字を「注文番号」「品名」「数量」「金額」などの項目に分けて受注データにするところまで行うものを、AI-OCRと呼びます。

手書きのFAXも読み取れますか?

読み取れます。当社の見本では、手書きで記入したFAXの注文書を、OCRの文字だけで項目に分けると約3割、生成AIに画像を直接見せると9割以上の項目が正解と一致しました。本物の手書きでは精度が変わるので、デモに手元の注文書を上げて確かめてから導入できます。

料金はいくらですか?

Kurage OCR Work(オンプレミス版)55,000円と、御社の業務に合わせる変更(バイブカスタマイズ)110,000円を合わせた165,000円(税込)のプランです。毎月の利用料はかかりません。

AIの契約は必要ですか?

必須ではありません。定型の注文書なら、AIを使わず見出しの右や下にある値を規則で拾う形で動きます。AIを使う場合は、Claude Code や Codex などAIの契約をお客様ご自身でご用意いただきます。当社のAI/GPU環境の契約は不要です。

商品マスタとの照合もできますか?

できます。略称・半角カナ・容量違いなどの表記ゆれを、御社の商品マスタや得意先別のコードと照合する部分を、カスタマイズで御社に合わせて作ります。照合に自信がない行だけを人が確かめる画面にします。

注文書を社外に出さずに使えますか?

使えます。読み取りのエンジンは自社のサーバーで動きます。AIを使わない構成なら、注文書の画像を外部に送ることはありません。

導入後の保守はどうなりますか?

納品物に引き継ぎ資料を同梱し、御社の Claude Code や Codex などのAIエージェントで修正していただくのが基本です。当社に頼む場合は、1時間10,000円(税別・税込11,000円)の保守で、使った時間だけお受けします。

AI-IT顧問契約なら、どう変わりますか?

名古屋市内の会社が対象の、月15時間・税別150,000円の契約です。キャンペーン中(期限未定)は、契約期間中に構築できる当社の製品の代金が無料になり、御社に合わせる変更も顧問の時間の中で行います。

まずは、実際のFAX発注書を数枚見せてください。

帳票の種類、商品マスタ、現在の入力手順を見れば、どこから自動化できるかを具体化できます。作って終わりではなく、自社で育てられる業務システム資産にしていきます。

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