セキュリティ・脆弱性対応とは?
セキュリティ・脆弱性対応とは、情報漏えいへの備えが不十分という状態を、仕組みで解消することです。Zenroomは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。高度な暗号化操作やデータ処理をノーコードで実行できるセキュアな仮想マシンです。
- 高度な暗号化処理の実装
- データに対する自動操作の構築
- ノーコードでの複雑なロジック実行
- セキュアな仮想マシン環境の利用
- BDDを用いた動作定義
Zenroomを使うと何が変わるのか
Zenroomは、人間のような言語を用いてデータに対する操作や高度な暗号化処理を実行するためのセキュアな実行用VMです。ユーザーは複雑なプログラミングを必要としないノーコードの形式で指示を与えることが可能です。内部的にはC言語で構築されており、高いセキュリティ性能を備えています。BDDやGherkinといった構文との親和性も考慮されています。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
Zenroomの日本語対応(実測)
Zenroomには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
| ライセンス | AGPL-3.0 |
|---|---|
| 主な言語 | C |
| GitHubスター | 248 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし(0ファイル) |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はZenroomのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。セキュリティ・脆弱性対応のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
Zenroomを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
セキュリティ・脆弱性対応を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) Zenroomについて相談するセキュリティ・脆弱性対応に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 |
|---|---|---|
| ckcsec-security-wiki | サイバーセキュリティの専門家向けナレッジベース | 日本語ファイルなし |
| ETA-Resource | 暗号化トラフィック分析に関するリソースをまとめたコレクションです。 | 日本語ファイルなし |
| relic | デバイス上で暗号化を行い、安全に機密情報を管理・共有できるツールです。 | 日本語ファイルなし |
| python-OSINT-notebook | OSINTやサイバーセキュリティに関する知識をまとめたガイドノートです。 | 日本語ファイルなし |
| CMSeeK | WordPressなどのCMSを検知・探索するためのセキュリティツールです。 | 日本語ファイルなし |