セキュリティ・脆弱性対応とは?
セキュリティ・脆弱性対応とは、情報漏えいへの備えが不十分という状態を、仕組みで解消することです。relicは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。デバイス上で暗号化を行い、安全に機密情報を管理・共有できるツールです。
- APIキーの安全な管理
- 機密情報のチーム間共有
- 開発プロジェクトの秘密情報保護
- 暗号化された環境でのパスワード管理
- セキュリティを重視した機密情報の保管
relicを使うと何が変わるのか
relicは、パスワードやAPIキーなどの機密情報を安全に管理し、チーム間で共有するためのツールです。すべてのデータはユーザー自身のデバイス上で暗号化されるため、外部に公開されることはありません。TypeScriptで構築されており、CLIを通じて操作を行うことができます。GDPRへの準拠を意識した設計となっており、プロジェクトにおけるセキュリティを強化します。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
relicの日本語対応(実測)
relicには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
| ライセンス | MIT |
|---|---|
| 主な言語 | TypeScript |
| GitHubスター | 198 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし(0ファイル) |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はrelicのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。セキュリティ・脆弱性対応のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
relicを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
セキュリティ・脆弱性対応を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) relicについて相談するセキュリティ・脆弱性対応に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 |
|---|---|---|
| ckcsec-security-wiki | サイバーセキュリティの専門家向けナレッジベース | 日本語ファイルなし |
| ETA-Resource | 暗号化トラフィック分析に関するリソースをまとめたコレクションです。 | 日本語ファイルなし |
| python-OSINT-notebook | OSINTやサイバーセキュリティに関する知識をまとめたガイドノートです。 | 日本語ファイルなし |
| CMSeeK | WordPressなどのCMSを検知・探索するためのセキュリティツールです。 | 日本語ファイルなし |
| mininote | セルフホスト可能な暗号化対応のMarkdownノートアプリです。 | 日本語ファイルなし |