API開発・API連携とは?
API開発・API連携とは、外部サービスとのつなぎ込みが毎回作り込みになるという状態を、仕組みで解消することです。zatoは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。Pythonを用いたエンタープライズ向けの統合・連携基盤です。
- APIゲートウェイの構築
- クラウドサービスの統合
- ESBを用いたシステム連携
- 自動化フレームワークの実装
- REST APIサーバーの開発
zatoを使うと何が変わるのか
zatoは、Pythonを用いてESB(エンタープライズ・サービス・バス)、SOA、REST API、およびクラウド統合を実現するためのツールです。APIゲートウェイやAPIサーバーの構築を支援し、複雑なシステム間の自動化フレームワークを提供します。航空宇宙や防衛などの高度なセキュリティが求められる分野でも活用される設計となっています。企業内の多様なシステムを連携させるための堅牢なインフラ基盤として機能します。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
zatoの日本語対応(実測)
zatoには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
| ライセンス | AGPL-3.0 |
|---|---|
| 主な言語 | Python |
| GitHubスター | 1,012 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし(0ファイル) |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はzatoのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。API開発・API連携のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
zatoを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
API開発・API連携を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) zatoについて相談するAPI開発・API連携に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 |
|---|---|---|
| headless-ecommerce | GraphQLベースのヘッドレスEC向けREST APIプラットフォームです。 | 日本語ファイルが一部のみ |
| keystone | Node.jsで動作するGraphQLベースのヘッドレスCMSフレームワークです。 | 日本語ファイルなし |
| saleor-dashboard | Saleor向けのGraphQL対応シングルページ・ダッシュボードアプリケーションです。 | 日本語ファイルが一部のみ |
| Conduit | あらゆる技術スタックと連携可能なバックエンド基盤です。 | 日本語ファイルなし |
| EcommerceAPI | GraphQLゲートウェイとgRPCマイクロサービスを備えたモジュール式のECバックエンドシステムです。 | 日本語ファイルなし |