yamsと同じ用途で使える、当社の製品
OSSを自分で立てて日本語化する代わりに、日本語で作った当社の製品を自社のサーバーに置く方法もあります。ソースコード付きで、月額はかかりません。
yamsとは?
yamsとは、LLMやアプリケーション向けの永続的なメモリ管理システムです。LLMの運用・切り替えの用途に使えるオープンソースで、ソースコードが公開されているため自社のサーバーに置いて動かせます。ソフト自体の費用はかかりません。
GitHubでの公開は2025年7月、主な開発言語はC++、GitHubスターは373、最終更新は2026年8月です(当社がGitHubの公開情報から確認した値、2026年10月08日時点)。
yamsには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
LLMの運用・切り替えとは?
LLMの運用・切り替えとは、AIの利用料と品質を管理できていないという状態を、仕組みで解消することです。yamsは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。
- LLMのための知識ベース構築
- 重複排除が必要なコンテンツストレージ
- ベクトル検索を用いた類似性検索
- データの圧縮を伴う永続メモリの実装
- 全文検索機能を備えたローカルストレージの構築
yamsを使うと何が変わるのか
yamsは、大規模言語モデル(LLM)や各種アプリケーションに永続的なメモリ機能を提供します。コンテンツ・アドレッシングを用いたストレージ方式を採用しており、データの重複削除や圧縮機能を備えています。また、全文検索およびベクトル検索にも対応しています。C++で実装されており、効率的なデータ管理を可能にします。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
yamsの日本語対応(実測)
yamsには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
| ライセンス | GPL-3.0 |
|---|---|
| 主な言語 | C++ |
| GitHubスター | 373 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし(0ファイル) |
| 公開開始 | 2025年7月 |
| 最終更新 | 2026年8月 |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はyamsのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。LLMの運用・切り替えのどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
yamsを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
LLMの運用・切り替えを、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) yamsについて相談する開発会社・IT販売の方へ
yamsの日本語化・改修・導入(バイブOSS)を、御社のお客様に販売できます。導入作業は当社が行い、販売手数料は1件9万円(税別)です。ソースコードは MIT ライセンスで、御社のブランドでの販売もできます。登録無料・ノルマなし。販売代理店の条件を見る
LLMの運用・切り替えに使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 | デモ |
|---|---|---|---|
| gtk-llm-chat | 大規模言語モデルとチャットするためのGTK製デスクトップアプリです | 日本語ファイルなし | — |
| tome | 誰でも簡単にLLMやMCPを利用できるデスクトップクライアントです。 | 日本語ファイルなし | — |
| LLM-Rubrics-Survey | 進化するLLMのランドスケープにおけるルーブリックに関する調査資料です。 | 日本語ファイルなし | — |
| langwatch | LLMの評価とAIエージェントのテストを行うためのプラットフォームです。 | 日本語ファイルなし | — |
| testtimescaling.github.io | 大規模言語モデルにおけるテスト時スケーリングに関する調査レポートです。 | 日本語ファイルなし | — |