株式会社エクスブリッジ

AIでできること / BI・ダッシュボード

WrenAIとは?
BI・ダッシュボードに使えるオープンソース

WrenAIは、BI・ダッシュボードに使えるオープンソースです。経営数字を見るのに毎回集計している——その課題に対して、WrenAIを土台にした仕組みを作ります。ソフト自体は無料で、ゼロから作るより早く、月額のユーザー課金もありません。

WrenAIとは?

WrenAIとは、自然言語をSQLに変換してダッシュボードやチャートを生成するGenBI基盤です。BI・ダッシュボードの用途に使えるオープンソースで、ソースコードが公開されているため自社のサーバーに置いて動かせます。ソフト自体の費用はかかりません

GitHubでの公開は2024年3月、主な開発言語はPython、GitHubスターは17,354、最終更新は2026年8月です(当社がGitHubの公開情報から確認した値、2026年09月01日時点)。

WrenAIの日本語対応は未調査です。

BI・ダッシュボードとは?

BI・ダッシュボードとは、経営数字を見るのに毎回集計しているという状態を、仕組みで解消することです。WrenAIは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。

  • 自然言語によるデータクエリの自動化
  • マルチソースからのダッシュボード生成
  • SQLを介さないビジネスインテリジェンスの構築
  • AIエージェントへのデータアクセス機能の実装
  • 大規模データベースからの動的なチャート作成

WrenAIを使うと何が変わるのか

WrenAIは、AIエージェント向けのオープンソースなGenerative BI(GenBI)プラットフォームです。オープンコンテキストレイヤーを通じて、自然言語による質問を信頼できるSQL、ダッシュボード、およびチャートに変換します。BigQuery、Snowflake、PostgreSQL、ClickHouse、Amazon Redshift、Databricksなど、20以上のデータソースに対応しています。高度なコンテキストエンジニアリングを活用することで、データに基づいた正確な分析を実現します。

すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。

WrenAIの日本語対応(実測)

WrenAIの日本語対応は未調査です。

ライセンスAGPL-3.0(一部は別ライセンス)
利用条件本体はオープンソースですが、一部の機能やファイルが別ライセンス(多くは有償の企業向け機能)です。どこまで無償で使えるかは、導入前に対象機能ごとに確認します。
主な言語Python
GitHubスター17,354
日本語ロケール未調査
公開開始2024年3月
最終更新2026年8月

GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はWrenAIのOSS情報にまとめています。

進め方は?

進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。

1日目(無料)

現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。BI・ダッシュボードのどこから手を付けるかを決めます。

2〜4日目

WrenAIを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。

5日目

御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。

その後

追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。

この方法が向かないのは?

向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。

BI・ダッシュボードを、まず15時間で試す

名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。

AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) WrenAIについて相談する

BI・ダッシュボードに使える他のオープンソース

同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。

名前できること日本語デモ
Power-BI-Design-FilesPower BIのダッシュボード設計やデータ可視化を加速させるリソース集です。日本語ファイルなし
lightdashコードのスピードで分析を実現するAgentic BIツールです。未調査
AI-in-One-DashboardAIの利用状況を包括的に分析するためのPower BIテンプレートです。日本語ファイルなし
GobiGo言語で構築されたAPIファーストな軽量BIエンジンです。日本語ファイルなし
redash多様なデータソースを接続して可視化・共有できるビジネスインテリジェンス基盤です。日本語ファイルなし

BI・ダッシュボードに使えるOSSの一覧を見る

よくあるご質問

WrenAIは無料で使えますか?

ソフト自体は無料です。WrenAIはライセンスAGPL-3.0(一部は別ライセンス)のオープンソースとして公開されていて、条件を守れば費用をかけずに自社のサーバーに置いて使えます。本体はオープンソースですが、一部の機能やファイルが別ライセンス(多くは有償の企業向け機能)です。どこまで無償で使えるかは、導入前に対象機能ごとに確認します。かかるのはサーバー代と、日本語化や自社向けの変更にかかる費用です。ユーザー数に応じた月額課金はありません。

WrenAIは日本語で使えますか?

WrenAIの日本語対応は未調査です。判定は、GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です(配布用のビルド成果物は除外)。日本語化が必要な場合は、当社がその作業を含めて導入します。

BI・ダッシュボードはWrenAIで本当にできますか?

自然言語をSQLに変換してダッシュボードやチャートを生成するGenBI基盤です。 この用途に使えるオープンソースとして公開されており、当社ではこれを土台に日本語化と自社向けの変更を行って導入します。

費用はどのくらいかかりますか?

名古屋市内であれば、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円のお試し導入があります。初日3時間のヒアリングと提案は無料で、進めるとお決めいただいた場合のみ費用が発生します。

作ったものは自社のものになりますか?

なります。ソースコード一式をお渡しします。以後は自社で改造しても、他社に依頼しても構いません。当社に縛られる契約にはしません。

社内にIT担当者がいなくても導入できますか?

できます。いまの紙やExcelのやり方をそのまま見せていただければ、こちらで形にします。専門用語で話を進めることはしません。

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