配送・物流の管理とは?
配送・物流の管理とは、配送状況を聞かれるたびに調べているという状態を、仕組みで解消することです。wmsは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。Odooと連携して高度な物流を実現する倉庫管理システムです。
- 高度な物流管理
- 倉庫内在庫の管理
- Odooとの連携による業務統合
- 物流プロセスの最適化
- ERPと連動した在庫追跡
wmsを使うと何が変わるのか
このソフトウェアは、Odooプラットフォーム上で動作する高度な物流向けの倉庫管理システム(WMS)です。JavaScriptを主な言語として採用しており、効率的な在庫管理や物流業務の最適化を支援します。ERPシステムであるOdooと統合することで、一貫したデータ管理が可能になるのが特徴です。オープンソースとして提供されており、企業の物流基盤の構築に活用できます。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
wmsの日本語対応(実測)
wmsには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
| ライセンス | AGPL-3.0 |
|---|---|
| 主な言語 | JavaScript |
| GitHubスター | 218 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし(0ファイル) |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はwmsのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。配送・物流の管理のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
wmsを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
配送・物流の管理を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) wmsについて相談する配送・物流の管理に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 |
|---|---|---|
| delivery-carrier | Odooプラットフォームで配送と運送業務を管理するアプリケーションです。 | 日本語ファイルなし |
| fleetbase | 物流およびサプライチェーンの運用を管理するためのモジュール式オペレーティングシステムです。 | 日本語ファイルなし |
| ever-demand | 在庫管理や配送を含む機能を備えたオープンコマースプラットフォームです。 | 日本語ファイルなし |
| pos | 小売・接客業務を統合的に管理するPOSシステムです。 | 日本語ファイルなし |
| GreaterWMS | Ford Asia Pacificの物流プロセスを基盤とした在庫・倉庫管理システムです。 | 日本語ファイルが一部のみ |