BI・ダッシュボードとは?
BI・ダッシュボードとは、経営数字を見るのに毎回集計しているという状態を、仕組みで解消することです。witt-data-studioは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。Pythonを用いた強力でユーザーフレンドリーな統合データプラットフォームです。
- ビジネスインテリジェンスの構築
- データの分析
- データの可視化
- Pythonを用いたデータプラットフォームの開発
- GNOME環境でのデータ操作
witt-data-studioを使うと何が変わるのか
witt-data-studioは、ビジネスインテリジェンスやデータ分析、データの可視化を目的とした統合的なデータプラットフォームです。Pythonを主な言語として採用しており、オープンソースとして提供されています。GNOMEデスクトップ環境やGTK4を利用したインターフェースを備えています。ユーザーフレンドリーな設計により、高度なデータ処理を効率的に行うことが可能です。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
witt-data-studioの日本語対応(実測)
witt-data-studioには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
| ライセンス | Apache-2.0 |
|---|---|
| 主な言語 | Python |
| GitHubスター | 230 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし(0ファイル) |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はwitt-data-studioのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。BI・ダッシュボードのどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
witt-data-studioを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
BI・ダッシュボードを、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) witt-data-studioについて相談するBI・ダッシュボードに使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 | デモ |
|---|---|---|---|
| Power-BI-Design-Files | Power BIのダッシュボード設計やデータ可視化を加速させるリソース集です。 | 日本語ファイルなし | — |
| lightdash | コードのスピードで分析を実現するAgentic BIツールです。 | 未調査 | — |
| AI-in-One-Dashboard | AIの利用状況を包括的に分析するためのPower BIテンプレートです。 | 日本語ファイルなし | — |
| Gobi | Go言語で構築されたAPIファーストな軽量BIエンジンです。 | 日本語ファイルなし | — |
| redash | 多様なデータソースを接続して可視化・共有できるビジネスインテリジェンス基盤です。 | 日本語ファイルなし | — |