工数・作業時間の記録とは?
工数・作業時間の記録とは、何にどれだけ時間を使ったか把握できていないという状態を、仕組みで解消することです。timewarriorは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。コマンドラインで作業時間を記録し、レポートを作成するためのツールです
- コマンドライン上で作業時間を記録する
- 記録した時間からレポートを作成する
- 個々の作業に費やした時間を追跡する運用に利用することができます。
- コマンドライン中心の作業環境に時間管理を取り入れることができます。
- 記録した作業時間をレポートとして確認する用途に利用できます。
timewarriorを使うと何が変わるのか
Timewarriorは、コマンドラインから時間の記録とレポート作成を行えるタイムトラッキングツールです。画面操作を中心とした業務アプリではなく、コマンドライン環境で利用する道具として分類されます。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
timewarriorの日本語対応(実測)
timewarriorには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
| ライセンス | MIT |
|---|---|
| 主な言語 | C++ |
| GitHubスター | 1,640 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし(0ファイル) |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はtimewarriorのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。工数・作業時間の記録のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
timewarriorを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
工数・作業時間の記録を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) timewarriorについて相談する工数・作業時間の記録に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 | デモ |
|---|---|---|---|
| minute | 個人向けのオープンソースなタイムトラッキングアプリケーションです。 | 日本語ファイルが一部のみ | — |
| TimeScribe | オフラインで動作するプライバシー重視のタイムトラッキングアプリです。 | 日本語ファイルなし | — |
| stemplin | Ruby on Railsで構築されたオープンソースのタイムトラッキングアプリケーションです。 | 日本語ファイルなし | — |
| solidtime | モダンな設計を採用したオープンソースのタイムトラッキングアプリケーションです。 | 日本語ファイルなし | — |
| Ziit | コードの工数管理や統計を可視化するための多機能な開発ツールです。 | 日本語ファイルなし | — |