工数・作業時間の記録とは?
工数・作業時間の記録とは、何にどれだけ時間を使ったか把握できていないという状態を、仕組みで解消することです。TimeScribeは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。オフラインで動作するプライバシー重視のタイムトラッキングアプリです。
- フリーランスによる業務時間の記録
- 機密情報を扱うプロジェクトのタイムトラッキング
- オフライン環境での作業時間管理
- クラウドへのデータ送信を避けたい場合の勤怠管理
- 請求業務のための工数集計
TimeScribeを使うと何が変わるのか
TimeScribeは、macOSおよびWindows向けに提供されているモダンな時間追跡ツールです。クラウドへの接続やユーザー登録、有料プランの制限がなく、すべてのデータを100%オフラインで管理できます。ダウンロードするだけで簡単に導入でき、業務時間の記録をプライベートに維持することが可能です。ElectronとNativePHPを活用しており、デスクトップアプリとして直感的に操作できます。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
TimeScribeの日本語対応(実測)
TimeScribeには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
| ライセンス | GPL-3.0 |
|---|---|
| 主な言語 | PHP |
| GitHubスター | 887 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし(0ファイル) |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はTimeScribeのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。工数・作業時間の記録のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
TimeScribeを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
工数・作業時間の記録を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) TimeScribeについて相談する工数・作業時間の記録に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。