業務システムの内製化とは?
業務システムの内製化とは、自社の業務に合う仕組みがないという状態を、仕組みで解消することです。SATPIは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。Linux環境で動作するDVB信号の変換・配信用サーバーソフトウェアです。
- Raspberry Piを用いたDVB信号の配信基盤構築
- DVB-SリクエストからDVB-Cへの変換処理
- Linuxベースの放送受信システムの開発
- MPEGTSストリームのネットワーク配信
- カスタム放送受信サーバーの実装
SATPIを使うと何が変わるのか
SATPIは、Raspberry PiやVu+、GigaBlueなどのLinuxボックス上で動作するように設計されたSATIPサーバーです。DVB-S/S2/T/Cをサポートしており、特にDVB-SのリクエストをDVB-Cへと変換する機能を備えています。C++で記述されており、MPEGTSやHTTPサーバーに関連する技術を用いて構築されています。オープンソースとして提供されており、特定のハードウェアに依存せずLinux環境であれば柔軟な導入が可能です。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
SATPIの日本語対応(実測)
SATPIには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
| ライセンス | GPL-2.0 |
|---|---|
| 主な言語 | C++ |
| GitHubスター | 174 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし(0ファイル) |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はSATPIのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。業務システムの内製化のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
SATPIを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
業務システムの内製化を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) SATPIについて相談する業務システムの内製化に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 |
|---|---|---|
| PureEdgeSim | クラウド、フォグ、純粋なエッジコンピューティング環境の性能評価を行うためのシミュレーションフレームワークです。 | 日本語ファイルなし |
| nitro | JavaScriptやHTML、CSSを使用せずに高速にアプリケーションを構築できるツールです。 | 日本語ファイルなし |
| runwhenidle | ユーザーの操作状況に応じてプログラムを自動で一時停止・再開するLinuxユーティリティです。 | 日本語ファイルなし |
| knucklehead | Corneスタイルの分割キーボード向けの最適化されたキーレイアウトです。 | 日本語ファイルなし |
| AIMediaPost | 文章を音声とBGM付きのメディアへ変換し、公開作業を支援するAIメディア投稿ツールです。 | 日本語テキストと日本語音声の制作に対応。 |