業務システムの内製化とは?
業務システムの内製化とは、自社の業務に合う仕組みがないという状態を、仕組みで解消することです。runwhenidleは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。ユーザーの操作状況に応じてプログラムを自動で一時停止・再開するLinuxユーティリティです。
- ユーザーが離席している間のプログラム実行制御
- 操作中のみ動作させたいバックグラウンドプロセスの管理
- Linux環境におけるリソース配分の最適化
- ユーザーのアクティビティに基づくタスクの自動スケジューリング
- 特定条件下での処理中断と再開の自動化
runwhenidleを使うと何が変わるのか
このツールは、ユーザーがPCを操作しているか、あるいはアイドル状態にあるかを検知して動作を制御します。ユーザーのアクティビティが検出されると実行中のプログラムを自動的に一時停止し、アイドル状態に戻った際に再開する仕組みを提供します。C言語で記述されており、Linux環境においてシステムレベルの挙動を制御するために設計されています。スケジューリング機能と組み合わせて、特定の操作状況に応じた処理の自動化を実現します。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
runwhenidleの日本語対応(実測)
runwhenidleには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
| ライセンス | GPL-2.0 |
|---|---|
| 主な言語 | C |
| GitHubスター | 118 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし(0ファイル) |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はrunwhenidleのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。業務システムの内製化のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
runwhenidleを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
業務システムの内製化を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) runwhenidleについて相談する業務システムの内製化に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 |
|---|---|---|
| PureEdgeSim | クラウド、フォグ、純粋なエッジコンピューティング環境の性能評価を行うためのシミュレーションフレームワークです。 | 日本語ファイルなし |
| nitro | JavaScriptやHTML、CSSを使用せずに高速にアプリケーションを構築できるツールです。 | 日本語ファイルなし |
| SATPI | Linux環境で動作するDVB信号の変換・配信用サーバーソフトウェアです。 | 日本語ファイルなし |
| knucklehead | Corneスタイルの分割キーボード向けの最適化されたキーレイアウトです。 | 日本語ファイルなし |
| AIMediaPost | 文章を音声とBGM付きのメディアへ変換し、公開作業を支援するAIメディア投稿ツールです。 | 日本語テキストと日本語音声の制作に対応。 |