医療・介護の記録管理とは?
医療・介護の記録管理とは、診療や介護の記録が紙のままという状態を、仕組みで解消することです。Project-Imaging-Xは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。医療画像の基盤モデル開発に向けて、1,000件を超えるオープンアクセスデータセットを整理した調査プロジェクトです
- 医療画像を用いた基盤モデル開発に向けた公開データセットの調査
- 皮膚鏡、内視鏡、眼底、眼科分野のデータセット候補の把握
- 医療画像解析やマルチモーダルモデルに関するデータ調査
- 医療AIの研究企画やデータ収集方針を検討する際の参考資料作成
- オープンサイエンスに基づく医療画像データ資源の把握
Project-Imaging-Xを使うと何が変わるのか
皮膚鏡、内視鏡、眼底、眼科などの医療画像データセットを対象とする調査資料です。医療画像解析やマルチモーダルモデル、基盤モデルの開発に利用できる公開データを把握する際の情報源として活用できます。完成した業務アプリではなく、研究・開発に必要なデータセットの調査を支援する開発者・研究者向けのプロジェクトです。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
Project-Imaging-Xの日本語対応(実測)
Project-Imaging-Xには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
| ライセンス | MIT |
|---|---|
| 主な言語 | Python |
| GitHubスター | 477 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし(0ファイル) |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はProject-Imaging-XのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。医療・介護の記録管理のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
Project-Imaging-Xを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
医療・介護の記録管理を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) Project-Imaging-Xについて相談する医療・介護の記録管理に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 | デモ |
|---|---|---|---|
| edoc-doctor-appointment-system | 医療機関向けの予約管理システムです。 | 未調査 | — |
| ottehr | モジュール式で構築可能な、本番環境対応のオープンソース電子健康記録(EHR)システムです。 | 未調査 | — |
| fuse-med-ml | 医療分野の機械学習による発見を、コードの再利用によって効率化するPythonフレームワークです。 | 未調査 | — |
| marley | 医療機関向けのエンタープライズ向け健康情報システムです。 | 日本語ファイルなし | — |
| openboxes | 医療施設向けの在庫管理および倉庫管理システムです。 | 日本語ファイルなし | — |