pretalxと同じ用途で使える、当社の製品
OSSを自分で立てて日本語化する代わりに、日本語で作った当社の製品を自社のサーバーに置く方法もあります。ソースコード付きで、月額はかかりません。
pretalxとは?
pretalxとは、カンファレンスの講演募集から日程編成、登壇者管理までを支援する業務アプリです。イベント運営・チケット販売の用途に使えるオープンソースで、ソースコードが公開されているため自社のサーバーに置いて動かせます。ソフト自体の費用はかかりません。
GitHubでの公開は2017年2月、主な開発言語はPython、GitHubスターは936、最終更新は2026年8月です(当社がGitHubの公開情報から確認した値、2026年10月08日時点)。
pretalxの日本語ファイルは4件だけで、実務で使うには日本語化が必要です。
イベント運営・チケット販売とは?
イベント運営・チケット販売とは、イベントの申込管理が手作業という状態を、仕組みで解消することです。pretalxは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。
- カンファレンスの講演提案を募集する
- 採択した講演の開催スケジュールを編成する
- カンファレンスの登壇者情報を管理する
- イベントの企画・運営業務をまとめて管理する店舗管理、EC管理を統合しデータを一元化する。
- 複数店舗の在庫状況や販売実績を横断的に確認する。
pretalxを使うと何が変わるのか
pretalxは、カンファレンスの企画・運営に必要な作業をまとめて管理するオープンソースのソフトウェアです。講演提案の募集(CfP)、開催スケジュールの編成、登壇者情報の管理に利用できます。イベントやセミナーを企画する中小企業にとって、運営業務を一つの仕組みに集約する選択肢になります。PythonとDjangoで開発されています。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
pretalxの日本語対応(実測)
pretalxの日本語ファイルは4件だけで、実務で使うには日本語化が必要です。
| ライセンス | AGPL-3.0 |
|---|---|
| 利用条件 | 自社利用・受託での構築とカスタマイズができます。改変したものを社外に公開して使わせる場合は、改変部分のソース公開義務が利用者側に発生します(社内利用のみなら不要)。 |
| 主な言語 | Python |
| GitHubスター | 936 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルが一部のみ(4ファイル) |
| 公開開始 | 2017年2月 |
| 最終更新 | 2026年8月 |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はpretalxのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。イベント運営・チケット販売のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
pretalxを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
イベント運営・チケット販売を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) pretalxについて相談する開発会社・IT販売の方へ
pretalxの日本語化・改修・導入(バイブOSS)を、御社のお客様に販売できます。導入作業は当社が行い、販売手数料は1件9万円(税別)です。ソースコードは MIT ライセンスで、御社のブランドでの販売もできます。登録無料・ノルマなし。販売代理店の条件を見る
イベント運営・チケット販売に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 | デモ |
|---|---|---|---|
| eventschedule | イベントの共有やチケット販売を通じて、コミュニティ運営を支援するオープンソースのイベント管理プラットフォームです | 日本語ファイルなし | — |
| byceps | LANパーティーの運営や管理を統合的に行うセルフホスト型のWebプラットフォームです。 | 日本語ファイルなし | — |
| full-calendar | 複数の表示形式とイベント管理機能を備え、予定を対話的に管理できるカレンダーアプリです。 | 日本語ファイルなし | — |
| atria | リアルタイムな交流機能を備えた仮想およびハイブリッドイベント管理プラットフォームです。 | 日本語ファイルなし | — |
| Calendar | 広告がなくカスタマイズ可能なシンプルなカレンダーアプリです。 | 日本語ファイルが一部のみ | — |