会計・記帳とは?
会計・記帳とは、記帳が追いついていないという状態を、仕組みで解消することです。plaintextaccountingは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。プレーンテキスト形式で管理する会計システムのポータルサイトです。
- プレーンテキストによる会計管理の学習
- beancountやhledgerなどのツールの探索
- テキストベースの家計簿・事業帳簿の構築
- 会計データの構造的な管理手法の確認
- オープンソースの会計エコシステムの把握
plaintextaccountingを使うと何が変わるのか
plaintextaccounting.orgは、プレーンテキスト・アカウンティングの世界への入り口となるポータルサイトです。このプロジェクトでは、beancountやhledger、ledgerといった主要なツールを扱っています。ユーザーはこれらのツールを通じて、テキストファイルを用いた会計管理を行うことができます。CSSを用いて構成されており、オープンソースのライセンスであるGPL-3.0の下で提供されています。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
plaintextaccountingの日本語対応(実測)
plaintextaccountingには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
| ライセンス | GPL-3.0 |
|---|---|
| 主な言語 | CSS |
| GitHubスター | 612 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし(0ファイル) |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はplaintextaccountingのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。会計・記帳のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
plaintextaccountingを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
会計・記帳を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) plaintextaccountingについて相談する会計・記帳に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 |
|---|---|---|
| django-hordak | Djangoで構築された複式簿記システムです。 | 日本語ファイルなし |
| django-ledger | Django Webフレームワークで構築された複式簿記システムです。 | 日本語ファイルなし |
| beancount-io | 人間とAIエージェントの両方に対応した、平文形式の複式簿記アプリです。 | 日本語ファイルあり |
| bigcapital | インテリジェントなレポート機能を備えた独立型の財務会計ソフトウェアです。 | 日本語ファイルなし |
| tackler | Gitの仕組みを活用した高速で信頼性の高いテキストベースの会計エンジンです。 | 日本語ファイルなし |