給与計算とは?
給与計算とは、給与計算に毎月手作業が入るという状態を、仕組みで解消することです。PayrollEngineは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。規制対応を重視したマルチテナント型の給与計算アプリケーションフレームワークです。
- 多国籍展開企業における給与計算システムの構築
- 法規制に準拠したマルチテナント型人事管理システムの開発
- No-Code/Low-Codeを活用した給与自動化プロセスの導入
- API連携を前提とした給与管理プラットフォームの提供
- テスト駆動開発を用いた信頼性の高い給与計算エンジンの構築
PayrollEngineを使うと何が変わるのか
PayrollEngineは、各国の法規制に基づいた給与計算アプリケーションを構築するためのオープンソースフレームワークです。マルチテナント構造や複数国への対応を備えており、APIファーストの設計が採用されています。No-Code/Low-Codeによる自動化機能やテスト駆動開発(TDD)をサポートしています。Blazor、C#、.NETなどの技術スタックを活用しており、Docker環境での運用も可能です。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
PayrollEngineの日本語対応(実測)
PayrollEngineには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
| ライセンス | MIT |
|---|---|
| 主な言語 | PowerShell |
| GitHubスター | 122 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし(0ファイル) |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はPayrollEngineのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。給与計算のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
PayrollEngineを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
給与計算を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) PayrollEngineについて相談する給与計算に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 |
|---|---|---|
| payroll | ERPシステムOdooの一部として機能する給与管理モジュールです。 | 日本語ファイルが一部のみ |
| Pandora-Enterprise_Resource_Planning | PythonとPostgreSQLを使用した多機能なERPアプリケーションです。 | 日本語ファイルなし |
| nepal-compliance | ネパールの法規制に対応したERPシステムです。 | 日本語ファイルなし |
| NotrinosERP | PHPとMySQLで構築された多機能なWebベースのERPおよび会計システムです。 | 日本語ファイルなし |
| jinbooks | 中小企業の財務会計業務を網羅する記帳システムです。 | 日本語ファイルなし |