Open WebUIと同じ用途で使える、当社の製品
OSSを自分で立てて日本語化する代わりに、日本語で作った当社の製品を自社のサーバーに置く方法もあります。ソースコード付きで、月額はかかりません。
Open WebUIとは?
Open WebUIとは、ユーザーフレンドリーなAIインターフェースを提供するWebアプリケーションです。LLMの運用・切り替えの用途に使えるオープンソースで、ソースコードが公開されているため自社のサーバーに置いて動かせます。ソフト自体の費用はかかりません。
GitHubでの公開は2023年10月、主な開発言語はPython、GitHubスターは153,878、最終更新は2026年10月です(当社がGitHubの公開情報から確認した値、2026年10月08日時点)。
Open WebUIの日本語ファイルは2件だけで、実務で使うには日本語化が必要です。
LLMの運用・切り替えとは?
LLMの運用・切り替えとは、AIの利用料と品質を管理できていないという状態を、仕組みで解消することです。Open WebUIは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。
- 社内向けチャットインターフェースの構築
- OpenAI APIを利用した対話システムの運用
- Ollamaと連携したローカルLLMの利用環境提供
- 複数のLLMモデルの一元管理
- WebベースでのAIアシスタントUIの導入
Open WebUIを使うと何が変わるのか
このソフトウェアは、ユーザーがAIモデルと対話するための使いやすいインターフェースを提供します。OllamaやOpenAI APIなど、多様なバックエンドとの連携に対応しています。Pythonで開発されており、LLM(大規模言語モデル)をブラウザ上で操作するためのUIを備えています。高い人気を誇るオープンソースプロジェクトであり、直感的な操作でAI機能を活用することが可能です。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
Open WebUIの日本語対応(実測)
Open WebUIの日本語ファイルは2件だけで、実務で使うには日本語化が必要です。
| ライセンス | Open WebUI License(BSD-3系+ブランド表記の条件) |
|---|---|
| 利用条件 | BSD-3系のライセンスに、Open WebUI の名称・ロゴを消さない・変えないという条件が付いています(2025年4月以降の版)。自社利用・受託での構築とカスタマイズはできますが、ブランドを差し替えての提供はできません。導入前に最新の条文を確認します。 |
| 主な言語 | Python |
| GitHubスター | 153,878 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルが一部のみ(2ファイル) |
| 公開開始 | 2023年10月 |
| 最終更新 | 2026年10月 |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はOpen WebUIのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。LLMの運用・切り替えのどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
Open WebUIを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
LLMの運用・切り替えを、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) Open WebUIについて相談する開発会社・IT販売の方へ
Open WebUIの日本語化・改修・導入(バイブOSS)を、御社のお客様に販売できます。導入作業は当社が行い、販売手数料は1件9万円(税別)です。ソースコードは MIT ライセンスで、御社のブランドでの販売もできます。登録無料・ノルマなし。販売代理店の条件を見る
LLMの運用・切り替えに使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 | デモ |
|---|---|---|---|
| gtk-llm-chat | 大規模言語モデルとチャットするためのGTK製デスクトップアプリです | 日本語ファイルなし | — |
| tome | 誰でも簡単にLLMやMCPを利用できるデスクトップクライアントです。 | 日本語ファイルなし | — |
| LLM-Rubrics-Survey | 進化するLLMのランドスケープにおけるルーブリックに関する調査資料です。 | 日本語ファイルなし | — |
| langwatch | LLMの評価とAIエージェントのテストを行うためのプラットフォームです。 | 日本語ファイルなし | — |
| testtimescaling.github.io | 大規模言語モデルにおけるテスト時スケーリングに関する調査レポートです。 | 日本語ファイルなし | — |