株式会社エクスブリッジ

AIでできること / ECサイトの構築

OCA e-commerce(Odoo)とは?
ECサイトの構築に使えるオープンソース

OCA e-commerce(Odoo)は、ECサイトの構築に使えるオープンソースです。ネット販売を自社で持ちたい——その課題に対して、OCA e-commerce(Odoo)を土台にした仕組みを作ります。ソフト自体は無料で、ゼロから作るより早く、月額のユーザー課金もありません。

OCA e-commerce(Odoo)と同じ用途で使える、当社の製品

OSSを自分で立てて日本語化する代わりに、日本語で作った当社の製品を自社のサーバーに置く方法もあります。ソースコード付きで、月額はかかりません。

Kurage Web Order(受発注システム)FAX・電話の注文を、取引先が自分で入れるBtoBのWEB受注に。品番で注文・出荷先・受注済で成立・出荷済まで・CSVで基幹へ。税込55,000円(オンプレミス・買い切り)
Kurage Vibe-Cart(EC)PHPだけで動くECサイト。商品ページのURLを変えずに乗り換えられる。MCP同梱。税込110,000円(オンプレミス・買い切り)
Kurage Deal Desk顧客のメールアドレスごとに、商談をAIに相談し、記録とかんばんで案件を管理。CRMにはメールでつなぐ。税込55,000円(オンプレミス・買い切り)

OCA e-commerce(Odoo)とは?

OCA e-commerce(Odoo)とは、Odoo向けのECサーバー自動化アドオンです。ECサイトの構築の用途に使えるオープンソースで、ソースコードが公開されているため自社のサーバーに置いて動かせます。ソフト自体の費用はかかりません。

GitHubでの公開は2014年6月、主な開発言語はHTML、GitHubスターは200、最終更新は2026年8月です(当社がGitHubの公開情報から確認した値、2026年10月04日時点)。

OCA e-commerce(Odoo)の日本語ファイルは4件だけで、実務で使うには日本語化が必要です。

ECサイトの構築とは?

ECサイトの構築とは、ネット販売を自社で持ちたいという状態を、仕組みで解消することです。OCA e-commerce(Odoo)は、この用途に使えるオープンソースのひとつです。

  • Eコマースサーバーの自動化
  • Odooを用いたショップ運営
  • ERPとの連携による在庫管理
  • ECシステムのカスタマイズ
  • PythonベースのEC機能拡張

OCA e-commerce(Odoo)を使うと何が変わるのか

このソフトウェアは、ERPプラットフォームであるOdooにおいて、Eコマースサーバーの自動化を支援するアドオンです。PythonやHTMLを用いて構築されており、ショップ運営における業務効率化を目指しています。Hacktoberfestプロジェクトに関連する技術スタックを含んでおり、EC機能の拡張に寄与します。AGPL-3.0ライセンスのもとで提供されています。

すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。

OCA e-commerce(Odoo)の日本語対応(実測)

OCA e-commerce(Odoo)の日本語ファイルは4件だけで、実務で使うには日本語化が必要です。

ライセンスAGPL-3.0
主な言語HTML
GitHubスター200
日本語ロケール日本語ファイルが一部のみ(4ファイル)
公開開始2014年6月
最終更新2026年8月

GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はOCA e-commerce(Odoo)のOSS情報にまとめています。

進め方は?

進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。

1日目(無料)

現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。ECサイトの構築のどこから手を付けるかを決めます。

2〜4日目

OCA e-commerce(Odoo)を土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。

5日目

御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。

その後

追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。

この方法が向かないのは?

向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。

ECサイトの構築を、まず15時間で試す

名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。

AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) OCA e-commerce(Odoo)について相談する

ECサイトの構築に使える他のオープンソース

同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。

名前できること日本語デモ
CarbonMinecraftサーバーに、チャンネル方式のチャット機能を追加するプラグインです日本語ファイルなし—
aimeos-core高速なオンラインショップや大規模なマーケットプレイス、複雑なB2B向けECシステムを構築するためのPHPフレームワークです日本語ファイルあり—
aimeos-laravelLaravelを基盤に、高速なオンラインショップや拡張性のあるマーケットプレイス、複雑なB2B向けECシステムを開発するためのパッケージです日本語ファイルなし—
WP-e-CommerceWordPress上で動作する人気の独立型ECプラットフォームです。日本語ファイルなし—
Bagisto大規模な商品数に対応可能なLaravelベースのオープンソースECプラットフォームです。日本語ファイルあり—

ECサイトの構築に使えるOSSの一覧を見る

よくあるご質問

OCA e-commerce(Odoo)は無料で使えますか?

ソフト自体は無料です。OCA e-commerce(Odoo)はライセンスAGPL-3.0のオープンソースとして公開されていて、条件を守れば費用をかけずに自社のサーバーに置いて使えます。かかるのはサーバー代と、日本語化や自社向けの変更にかかる費用です。ユーザー数に応じた月額課金はありません。

OCA e-commerce(Odoo)は日本語で使えますか?

OCA e-commerce(Odoo)の日本語ファイルは4件だけで、実務で使うには日本語化が必要です。判定は、GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です(配布用のビルド成果物は除外)。日本語化が必要な場合は、当社がその作業を含めて導入します。

ECサイトの構築はOCA e-commerce(Odoo)で本当にできますか?

Odoo向けのECサーバー自動化アドオンです。 この用途に使えるオープンソースとして公開されており、当社ではこれを土台に日本語化と自社向けの変更を行って導入します。

費用はどのくらいかかりますか?

名古屋市内であれば、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円のお試し導入があります。初日3時間のヒアリングと提案は無料で、進めるとお決めいただいた場合のみ費用が発生します。

作ったものは自社のものになりますか?

なります。ソースコード一式をお渡しします。以後は自社で改造しても、他社に依頼しても構いません。当社に縛られる契約にはしません。

社内にIT担当者がいなくても導入できますか?

できます。いまの紙やExcelのやり方をそのまま見せていただければ、こちらで形にします。専門用語で話を進めることはしません。

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