デプロイ・環境構築の自動化とは?
デプロイ・環境構築の自動化とは、リリースのたびに手作業が発生するという状態を、仕組みで解消することです。frappe_dockerは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。Frappeアプリケーションの開発・デプロイ用Docker環境です。
- ERPNextのローカル開発環境の構築
- カスタムFrappeアプリのコンテナ化
- 本番環境へのアプリケーションデプロイ
- Dockerを用いた一貫した開発環境の共有
- ビジネスソフトウェアのコンテナ運用
frappe_dockerを使うと何が変わるのか
frappe_dockerは、Frappeアプリケーション(ERPNextおよびカスタムアプリ)を開発、デプロイ、実行するためのDocker環境を提供します。このツールを使用することで、本番環境および開発環境の両方において一貫したコンテナ構成を構築できます。Pythonで記述されたシステムを効率的に運用するための基盤となります。docker-composeを活用し、複雑な依存関係を簡潔に管理することが可能です。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
frappe_dockerの日本語対応(実測)
frappe_dockerには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
| ライセンス | MIT |
|---|---|
| 主な言語 | Python |
| GitHubスター | 2,526 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし(0ファイル) |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はfrappe_dockerのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。デプロイ・環境構築の自動化のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
frappe_dockerを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
デプロイ・環境構築の自動化を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) frappe_dockerについて相談するデプロイ・環境構築の自動化に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 |
|---|---|---|
| docker-strapi | Strapi v4をDocker環境で簡単に実行するためのイメージです。 | 日本語ファイルなし |
| openedx-docker | Open edXをDocker環境で構築するためのベストプラクティス・イメージです。 | 日本語ファイルなし |
| mailcow-dockerized | Dockerを利用して構築・運用できるメールサーバーシステムです。 | 日本語ファイルなし |
| OpenBudgeteer | バケット予算編成の原則に基づいた予算管理アプリケーションです。 | 日本語ファイルなし |
| reaction | APIファーストで構築されたヘッドレスコマースプラットフォームです。 | 日本語ファイルなし |