顧客管理(CRM)とは?
顧客管理(CRM)とは、顧客情報がExcelに散らばっているという状態を、仕組みで解消することです。macroは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。メール、チャット、CRMなどを統合しAIメモリを共有するワークスペースです。
- チーム内でのメールやチャットの統合管理
- ドキュメントとタスクの紐付けによる業務効率化
- CRMとエージェントを組み合わせた顧客対応
- AIメモリを活用した組織内の情報共有
- 一元的なワークスペースでのプロジェクト管理
macroを使うと何が変わるのか
Macroは、チームのための統合されたワークスペースを提供します。このプラットフォームでは、メール、チャット、ドキュメント、タスク、エージェント、通話、そしてCRMといった主要な機能を一つにまとめています。すべての機能は共通のAIメモリによってリンクされており、組織全体で情報を共有しながら円滑な連携が可能です。Rust言語で構築されており、高いパフォーマンスと信頼性を備えています。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
macroの日本語対応(実測)
macroには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
| ライセンス | AGPL-3.0 |
|---|---|
| 主な言語 | Rust |
| GitHubスター | 3,945 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし(0ファイル) |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はmacroのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。顧客管理(CRM)のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
macroを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
顧客管理(CRM)を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
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同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 |
|---|---|---|
| crm | 高度な機能を備えたフル機能のオープンソースCRMです。 | 日本語ファイルなし |
| django-crm | 顧客管理やタスク管理、メールマーケティング機能を備えたCRMシステムです。 | 日本語ファイルが一部のみ |
| atomic-crm | ReactとSupabaseを活用したフル機能の顧客関係管理(CRM)システムです。 | 日本語ファイルなし |
| crm | 高度な機能を備えたCRMおよびメールマーケティングツールです。 | 日本語ファイルあり |
| iceburgcrm | AI機能を備えたメタデータ駆動型の拡張可能なオープンソースCRMです。 | 日本語ファイルあり |