Langflowと同じ用途で使える、当社の製品
OSSを自分で立てて日本語化する代わりに、日本語で作った当社の製品を自社のサーバーに置く方法もあります。ソースコード付きで、月額はかかりません。
Langflowとは?
Langflowとは、AIエージェントやワークフローを構築・デプロイするための強力なツールです。AIエージェントの構築の用途に使えるオープンソースで、ソースコードが公開されているため自社のサーバーに置いて動かせます。ソフト自体の費用はかかりません。
GitHubでの公開は2023年2月、主な開発言語はPython、GitHubスターは155,479、最終更新は2026年10月です(当社がGitHubの公開情報から確認した値、2026年10月04日時点)。
Langflowの日本語ファイルは2件だけで、実務で使うには日本語化が必要です。
AIエージェントの構築とは?
AIエージェントの構築とは、AIに作業そのものを任せたいという状態を、仕組みで解消することです。Langflowは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。
- AIエージェントの構築
- 生成AIワークフローの設計
- 大規模言語モデル(LLM)の統合
- マルチエージェントシステムの開発
- React Flowを用いた視覚的なフロー作成
Langflowを使うと何が変わるのか
Langflowは、AIを搭載したエージェントや複雑なワークフローを構築し、展開するための強力なツールです。Pythonを主な言語としており、生成AIや大規模言語モデル(LLM)を活用したシステム開発に適しています。React Flowをベースとしたインターフェースを備えており、視覚的に構成を組み立てることが可能です。マルチエージェントシステムの構築など、高度なAIアプリケーションの開発を支援します。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
Langflowの日本語対応(実測)
Langflowの日本語ファイルは2件だけで、実務で使うには日本語化が必要です。
| ライセンス | MIT |
|---|---|
| 主な言語 | Python |
| GitHubスター | 155,479 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルが一部のみ(2ファイル) |
| 公開開始 | 2023年2月 |
| 最終更新 | 2026年10月 |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はLangflowのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。AIエージェントの構築のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
Langflowを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
AIエージェントの構築を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) Langflowについて相談するAIエージェントの構築に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 | デモ |
|---|---|---|---|
| opencrew | Slackと連携してAIエージェントを協調動作させるマルチエージェントOSです。 | 日本語ファイルなし | — |
| agent-kanban | AIエージェントによる開発作業をタスクボードで管理するための開発者向けツールです | 日本語ファイルなし | — |
| agents-council | AIエージェント同士でフィードバックを依頼するための開発者向け通信ツールです | 日本語ファイルなし | — |
| join.cloud | 複数のAIエージェントがリアルタイムで共同作業するための開発基盤です。 | 日本語ファイルが一部のみ | — |
| technocore-chat | Web取得のみ許可されたサンドボックス内のAIエージェント向けに、HTTP経由のチャットとノート機能を提供する開発者向けツールです。 | 日本語ファイルなし | — |