Klear-Team-Brainと同じ用途で使える、当社の製品
OSSを自分で立てて日本語化する代わりに、日本語で作った当社の製品を自社のサーバーに置く方法もあります。ソースコード付きで、月額はかかりません。
Klear-Team-Brainとは?
Klear-Team-Brainとは、チームのAIコーディングセッションやコード、ドキュメントを共有可能なメモリに変換するツールです。メモ・議事録の管理の用途に使えるオープンソースで、ソースコードが公開されているため自社のサーバーに置いて動かせます。ソフト自体の費用はかかりません。
GitHubでの公開は2026年6月、主な開発言語はJavaScript、GitHubスターは84、最終更新は2026年7月です(当社がGitHubの公開情報から確認した値、2026年10月08日時点)。
Klear-Team-Brainには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
メモ・議事録の管理とは?
メモ・議事録の管理とは、議事録やメモが散らばっているという状態を、仕組みで解消することです。Klear-Team-Brainは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。
- AIコーディングセッションの共有メモリ化
- GitHubコードとドキュメントの統合検索
- MCPを通じたエディタからの直接クエリ
- セルフホストによる機密情報の保護
- 開発チーム内での知識ベースの構築
Klear-Team-Brainを使うと何が変わるのか
このツールは、チーム内のAIコーディングセッション、GitHub上のソースコード、および各種ドキュメントを統合し、検索可能な共有メモリへと変換します。セルフホスト可能なGitの真実のソース(truth store)として機能し、エディタからMCPを通じて直接クエリを実行できます。JavaScriptで構築されており、Apache-2.0ライセンスで提供されています。開発者がプロジェクトの文脈をAIに正確に伝えるための知識ベースを構築するのに適しています。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
Klear-Team-Brainの日本語対応(実測)
Klear-Team-Brainには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
| ライセンス | Apache-2.0 |
|---|---|
| 主な言語 | JavaScript |
| GitHubスター | 84 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし(0ファイル) |
| 公開開始 | 2026年6月 |
| 最終更新 | 2026年7月 |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はKlear-Team-BrainのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。メモ・議事録の管理のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
Klear-Team-Brainを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
メモ・議事録の管理を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) Klear-Team-Brainについて相談する開発会社・IT販売の方へ
Klear-Team-Brainの日本語化・改修・導入(バイブOSS)を、御社のお客様に販売できます。導入作業は当社が行い、販売手数料は1件9万円(税別)です。ソースコードは MIT ライセンスで、御社のブランドでの販売もできます。登録無料・ノルマなし。販売代理店の条件を見る
メモ・議事録の管理に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 | デモ |
|---|---|---|---|
| Kurage Memo | 本文の1行目がそのままタイトルになる、1ファイルPHPのメモ帳です。 | 日本語で開発・提供。 | — |
| Kurage AI MOM | 会議の録音をアップすると、同じサーバーのwhisper.cppが文字起こしし、AIが議事録の下書きを作り、人が承認したものだけが確定議事録になるシステムです。 | 日本語で開発・提供。 | — |
| whisper.cpp | OpenAI WhisperのC++移植版。CPUだけのサーバーでも日本語の文字起こしが動き、依存が少ないので自社サーバーの常駐サービスにしやすい。AI議事録の土台に使えます。 | 日本語ファイルなし | — |
| mininote | セルフホスト可能な暗号化対応のMarkdownノートアプリです。 | 日本語ファイルなし | — |
| calendar-remark | 日付にメモを書き込める、シンプルで美しいデザインのカレンダーアプリです。 | 日本語ファイルなし | — |