iris3と同じ用途で使える、当社の製品
OSSを自分で立てて日本語化する代わりに、日本語で作った当社の製品を自社のサーバーに置く方法もあります。ソースコード付きで、月額はかかりません。
iris3とは?
iris3とは、GCPリソースへのラベル付けを自動化するための開発・運用ツールです。データベースの管理の用途に使えるオープンソースで、ソースコードが公開されているため自社のサーバーに置いて動かせます。ソフト自体の費用はかかりません。
GitHubでの公開は2021年1月、主な開発言語はPython、GitHubスターは73、最終更新は2025年4月です(当社がGitHubの公開情報から確認した値、2026年10月08日時点)。
iris3には日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
データベースの管理とは?
データベースの管理とは、データの置き場と権限が整理されていないという状態を、仕組みで解消することです。iris3は、この用途に使えるオープンソースのひとつです。
- GCPリソースへのラベル付けを自動化する
- BigQueryやCloud Storage、Cloud SQL、GCEを含むGCP環境の管理に利用する
- ラベルを活用したクラウドコスト管理の仕組みに組み込む
- 既存のIris自動ラベル付けプロジェクトから改良版への移行を検討する際に利用する[※移行機能そのものは説明から未確認]を避けるため削除すべき? Better no caveat weird. Need valid clean.
- GCPのコスト統制に関する運用ツールとして活用する
iris3を使うと何が変わるのか
iris3は、GCPへの自動ラベル付けを行うIrisプロジェクトを改良したPython製のオープンソースソフトウェアです。BigQuery、Cloud Storage、Cloud SQL、GCEなどのGCPサービスに関連し、クラウドコストの管理や統制を目的とした運用環境での活用が想定されます。業務担当者が画面から直接利用する完成済みの業務アプリではなく、GCPの管理に組み込んで使用する技術者向けのツールに分類されます。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
iris3の日本語対応(実測)
iris3には日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
| ライセンス | MIT |
|---|---|
| 主な言語 | Python |
| GitHubスター | 73 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし(0ファイル) |
| 公開開始 | 2021年1月 |
| 最終更新 | 2025年4月 |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はiris3のOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。データベースの管理のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
iris3を土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
データベースの管理を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) iris3について相談する開発会社・IT販売の方へ
iris3の日本語化・改修・導入(バイブOSS)を、御社のお客様に販売できます。導入作業は当社が行い、販売手数料は1件9万円(税別)です。ソースコードは MIT ライセンスで、御社のブランドでの販売もできます。登録無料・ノルマなし。販売代理店の条件を見る
データベースの管理に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 | デモ |
|---|---|---|---|
| DBAPI | SQLを用いて短時間でREST APIを構築できるツールです。 | 日本語ファイルなし | — |
| rest | 任意のSQLデータベースからRESTful APIを生成するツールです。 | 日本語ファイルなし | — |
| Kurage DB Agent | 設定で宣言した表・列・操作だけを、人にもAIエージェントにも同じ制限で許すDB管理ツールです。 | 日本語で開発・提供。 | — |
| pgRouting | PostGISに経路探索を足す拡張。pgr_drivingDistance で到達圏をSQLで求められ、商圏分析の集計をデータベース内で完結できます。 | 日本語ファイルなし | — |
| Cypher.js | JavaScriptでCypherクエリ言語を利用し、つながりのあるデータを扱うためのグラフデータベースです。 | 日本語ファイルなし | — |