Huginnと同じ用途で使える、当社の製品
OSSを自分で立てて日本語化する代わりに、日本語で作った当社の製品を自社のサーバーに置く方法もあります。ソースコード付きで、月額はかかりません。
Huginnとは?
Huginnとは、情報の監視や通知などを自動化するエージェントを作成するためのツールです。システムの監視・障害検知の用途に使えるオープンソースで、ソースコードが公開されているため自社のサーバーに置いて動かせます。ソフト自体の費用はかかりません。
GitHubでの公開は2013年3月、主な開発言語はRuby、GitHubスターは49,849、最終更新は2026年8月です(当社がGitHubの公開情報から確認した値、2026年10月08日時点)。
Huginnには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
システムの監視・障害検知とは?
システムの監視・障害検知とは、障害に気づくのが遅いという状態を、仕組みで解消することです。Huginnは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。
- RSSやフィードを継続的に監視する
- 監視した情報を基に通知を行う仕組みを作る
- フィードを生成する処理を自動化する
- 担当者に代わって監視と処理を行うエージェントを構築する
- 複数の監視・通知処理を自動化する
Huginnを使うと何が変わるのか
Huginnは、利用者に代わって情報を監視し、条件に応じた処理を行うエージェントを作成できるオープンソースソフトウェアです。RSSやフィードの監視、通知といった自動化の仕組みを構築する用途に適しています。特定の業務をそのまま処理する完成済みの業務アプリではなく、目的に合わせた監視・自動処理を作るための基盤に分類されます。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
Huginnの日本語対応(実測)
Huginnには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
| ライセンス | MIT |
|---|---|
| 主な言語 | Ruby |
| GitHubスター | 49,849 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし(0ファイル) |
| 公開開始 | 2013年3月 |
| 最終更新 | 2026年8月 |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はHuginnのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。システムの監視・障害検知のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
Huginnを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
システムの監視・障害検知を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) Huginnについて相談する開発会社・IT販売の方へ
Huginnの日本語化・改修・導入(バイブOSS)を、御社のお客様に販売できます。導入作業は当社が行い、販売手数料は1件9万円(税別)です。ソースコードは MIT ライセンスで、御社のブランドでの販売もできます。登録無料・ノルマなし。販売代理店の条件を見る
システムの監視・障害検知に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 | デモ |
|---|---|---|---|
| Zabbix | サーバー、ネットワーク、アプリケーションを常時監視するオープンソース監視基盤です。 | 公式日本語UIあり。 | — |
| Kurage Check It | 必要な情報を監視して保存し、変化があったら知らせる仕組みです。RSSやAPIを対象にできます。 | 日本語で開発・提供。 | — |
| uptime-kuma | セルフホスト可能な高度な監視ツールです。 | 日本語ファイルが一部のみ | — |
| IncidentRelay | SREやDevOpsチーム向けのオンコール管理およびインシデント対応プラットフォームです。 | 日本語ファイルなし | — |
| claude-ops | Claude Codeの機能を拡張し、多様な外部サービスと連携させるビジネスオペレーション基盤です。 | 日本語ファイルなし | — |