工数・作業時間の記録とは?
工数・作業時間の記録とは、何にどれだけ時間を使ったか把握できていないという状態を、仕組みで解消することです。hoursは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。コマンドラインで動作するシンプルな時間追跡ツールです。
- コマンドラインでの作業時間の記録
- 開発業務におけるタスクごとの時間計測
- サーバー上での簡易的な活動ログの管理
- CLIツールを好む技術者による個人用工数管理
- テキストベースでのシンプルな時間追跡
hoursを使うと何が変わるのか
hoursは、コマンドラインを好むユーザー向けに設計された簡潔な時間管理ツールキットです。Go言語で記述されており、MITライセンスのもとで提供されています。複雑な機能を削ぎ落とし、最小限の操作で時間を記録することに特化しています。TUI(テキストユーザーインターフェース)を採用しているため、ターミナル上で直感的に操作が可能です。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
hoursの日本語対応(実測)
hoursには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
| ライセンス | MIT |
|---|---|
| 主な言語 | Go |
| GitHubスター | 346 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし(0ファイル) |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はhoursのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。工数・作業時間の記録のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
hoursを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
工数・作業時間の記録を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) hoursについて相談する工数・作業時間の記録に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 |
|---|---|---|
| minute | 個人向けのオープンソースなタイムトラッキングアプリケーションです。 | 日本語ファイルが一部のみ |
| TimeScribe | オフラインで動作するプライバシー重視のタイムトラッキングアプリです。 | 日本語ファイルなし |
| solidtime | モダンな設計を採用したオープンソースのタイムトラッキングアプリケーションです。 | 日本語ファイルなし |
| Ziit | コードの工数管理や統計を可視化するための多機能な開発ツールです。 | 日本語ファイルなし |
| Watson | コマンドラインから利用可能な時間追跡ツールです。 | 日本語ファイルなし |