ヘルプデスク・問い合わせ管理とは?
ヘルプデスク・問い合わせ管理とは、問い合わせの対応漏れが起きるという状態を、仕組みで解消することです。Frappe Helpdeskは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。問い合わせ、担当者、SLA、ナレッジを管理できるオープンソースのカスタマーサポート基盤です。
- 問い合わせ管理
- SLA・担当者管理
- 社内外ナレッジ
Frappe Helpdeskを使うと何が変わるのか
Frappe Framework上で動くヘルプデスクです。Kurageでは日本語検索の問題修正と日本語翻訳を本家へ提出し、日本向け検証版も公開しています。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
Frappe Helpdeskの日本語対応(実測)
Frappe Helpdeskの日本語対応は未調査です。
| ライセンス | AGPL-3.0 |
|---|---|
| 日本語ロケール | 日本語翻訳あり。日本語検索修正を本家へ提出済み。 |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はFrappe HelpdeskのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。ヘルプデスク・問い合わせ管理のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
Frappe Helpdeskを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
ヘルプデスク・問い合わせ管理を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) Frappe Helpdeskについて相談するヘルプデスク・問い合わせ管理に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 |
|---|---|---|
| laravel-ticket | Laravelで構築された高機能なサポートチケット管理システムです。 | 日本語ファイルなし |
| libredesk | チャットやメールを統合管理できるセルフホスト型のカスタマーサポートデスクです。 | 日本語ファイルが一部のみ |
| owly | WhatsApp、メール、電話に対応したAI搭載のカスタマーサポートエージェントです。 | 日本語ファイルなし |
| container-freescout | Webベースのヘルプデスクおよび共有インボックス機能を提供するアプリケーションです。 | 日本語ファイルなし |
| handesk | Laravelで構築された強力なヘルプデスクおよびリード管理アプリケーションです。 | 日本語ファイルなし |