株式会社エクスブリッジ

AIでできること / LLMの運用・切り替え

FastGPTとは?
LLMの運用・切り替えに使えるオープンソース

FastGPTは、LLMの運用・切り替えに使えるオープンソースです。AIの利用料と品質を管理できていない——その課題に対して、FastGPTを土台にした仕組みを作ります。ソフト自体は無料で、ゼロから作るより早く、月額のユーザー課金もありません。

FastGPTと同じ用途で使える、当社の製品

OSSを自分で立てて日本語化する代わりに、日本語で作った当社の製品を自社のサーバーに置く方法もあります。ソースコード付きで、月額はかかりません。

Kurage Light ChatBot自社の資料だけを根拠に答えるAIチャットボット。PHP1ファイルで動き、ローカルのAIも選べる。税込55,000円(オンプレミス・買い切り)

FastGPTとは?

FastGPTとは、LLMを活用した知識ベースのプラットフォームです。LLMの運用・切り替えの用途に使えるオープンソースで、ソースコードが公開されているため自社のサーバーに置いて動かせます。ソフト自体の費用はかかりません。

GitHubでの公開は2023年2月、主な開発言語はTypeScript、GitHubスターは29,777、最終更新は2026年10月です(当社がGitHubの公開情報から確認した値、2026年10月04日時点)。

FastGPTの日本語ファイルは1件だけで、実務で使うには日本語化が必要です。

LLMの運用・切り替えとは?

LLMの運用・切り替えとは、AIの利用料と品質を管理できていないという状態を、仕組みで解消することです。FastGPTは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。

  • 社内向け質疑応答システムの構築
  • データ処理とRAGを活用した知識検索
  • 視覚的なワークフローによるAIの自動化
  • 複雑な質問に対する回答生成システムの展開
  • LLMを活用したナレッジベースの運用

FastGPTを使うと何が変わるのか

FastGPTは、大規模言語モデル(LLM)を基盤とした知識ベースのプラットフォームです。データ処理、RAGによる検索、視覚的なAIワークフローのオーケストレーションなど、包括的な機能を標準で備えています。複雑な質疑応答システムを、大規模なセットアップや高度な設定を行うことなく容易に開発・展開することが可能です。ユーザーは提供されるツールを活用することで、効率的に独自のAIソリューションを構築できます。

すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。

FastGPTの日本語対応(実測)

FastGPTの日本語ファイルは1件だけで、実務で使うには日本語化が必要です。

ライセンスFastGPT Open Source License(Apache-2.0+追加条件)
利用条件Apache-2.0 に追加条件があります。自社利用と、ほかのアプリの裏側としての商用利用はできますが、書面の許可なく複数の顧客向けのSaaSとして提供すること、管理画面のロゴ・著作権表示を消すことはできません。
主な言語TypeScript
GitHubスター29,777
日本語ロケール日本語ファイルが一部のみ(1ファイル)
公開開始2023年2月
最終更新2026年10月

GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はFastGPTのOSS情報にまとめています。

進め方は?

進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。

1日目(無料)

現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。LLMの運用・切り替えのどこから手を付けるかを決めます。

2〜4日目

FastGPTを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。

5日目

御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。

その後

追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。

この方法が向かないのは?

向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。

LLMの運用・切り替えを、まず15時間で試す

名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。

AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) FastGPTについて相談する

LLMの運用・切り替えに使える他のオープンソース

同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。

名前できること日本語デモ
gtk-llm-chat大規模言語モデルとチャットするためのGTK製デスクトップアプリです日本語ファイルなし—
tome誰でも簡単にLLMやMCPを利用できるデスクトップクライアントです。日本語ファイルなし—
LLM-Rubrics-Survey進化するLLMのランドスケープにおけるルーブリックに関する調査資料です。日本語ファイルなし—
langwatchLLMの評価とAIエージェントのテストを行うためのプラットフォームです。日本語ファイルなし—
testtimescaling.github.io大規模言語モデルにおけるテスト時スケーリングに関する調査レポートです。日本語ファイルなし—

LLMの運用・切り替えに使えるOSSの一覧を見る

よくあるご質問

FastGPTは無料で使えますか?

ソフト自体は無料です。FastGPTはライセンスFastGPT Open Source License(Apache-2.0+追加条件)のオープンソースとして公開されていて、条件を守れば費用をかけずに自社のサーバーに置いて使えます。Apache-2.0 に追加条件があります。自社利用と、ほかのアプリの裏側としての商用利用はできますが、書面の許可なく複数の顧客向けのSaaSとして提供すること、管理画面のロゴ・著作権表示を消すことはできません。かかるのはサーバー代と、日本語化や自社向けの変更にかかる費用です。ユーザー数に応じた月額課金はありません。

FastGPTは日本語で使えますか?

FastGPTの日本語ファイルは1件だけで、実務で使うには日本語化が必要です。判定は、GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です(配布用のビルド成果物は除外)。日本語化が必要な場合は、当社がその作業を含めて導入します。

LLMの運用・切り替えはFastGPTで本当にできますか?

LLMを活用した知識ベースのプラットフォームです。 この用途に使えるオープンソースとして公開されており、当社ではこれを土台に日本語化と自社向けの変更を行って導入します。

費用はどのくらいかかりますか?

名古屋市内であれば、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円のお試し導入があります。初日3時間のヒアリングと提案は無料で、進めるとお決めいただいた場合のみ費用が発生します。

作ったものは自社のものになりますか?

なります。ソースコード一式をお渡しします。以後は自社で改造しても、他社に依頼しても構いません。当社に縛られる契約にはしません。

社内にIT担当者がいなくても導入できますか?

できます。いまの紙やExcelのやり方をそのまま見せていただければ、こちらで形にします。専門用語で話を進めることはしません。

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