BI・ダッシュボードとは?
BI・ダッシュボードとは、経営数字を見るのに毎回集計しているという状態を、仕組みで解消することです。cubeは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。AIやBI、埋め込み分析のためのオープンソース・セマンティック層です。
- AIエージェントのためのセマンティック層の構築
- ビジネスインテリジェンス(BI)ツールの開発
- 埋め込み型アナリティクス機能の実装
- BigQuery等のデータウェアハウスとの連携
- 一貫したデータ定義に基づくマルチプラットフォーム分析
cubeを使うと何が変わるのか
Cube Coreは、AI、ビジネスインテリジェンス(BI)、および埋め込み分析を支えるためのセマンティック層を提供します。データ構造とビジネスロジックを抽象化することで、複数のアプリケーションから一貫したデータ定義を利用可能にします。Rust言語で構築されており、高いパフォーマンスを実現しています。BigQueryなどのデータ基盤と連携し、エージェンティックな分析や高度なBI機能をサポートします。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
cubeの日本語対応(実測)
cubeの日本語対応は未調査です。
| ライセンス | 一部が別ライセンス |
|---|---|
| 利用条件 | 本体はオープンソースですが、一部の機能やファイルが別ライセンス(多くは有償の企業向け機能)です。どこまで無償で使えるかは、導入前に対象機能ごとに確認します。 |
| 主な言語 | Rust |
| GitHubスター | 20,674 |
| 日本語ロケール | 未調査 |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はcubeのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。BI・ダッシュボードのどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
cubeを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
BI・ダッシュボードを、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) cubeについて相談するBI・ダッシュボードに使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 | デモ |
|---|---|---|---|
| Power-BI-Design-Files | Power BIのダッシュボード設計やデータ可視化を加速させるリソース集です。 | 日本語ファイルなし | — |
| lightdash | コードのスピードで分析を実現するAgentic BIツールです。 | 未調査 | — |
| AI-in-One-Dashboard | AIの利用状況を包括的に分析するためのPower BIテンプレートです。 | 日本語ファイルなし | — |
| Gobi | Go言語で構築されたAPIファーストな軽量BIエンジンです。 | 日本語ファイルなし | — |
| redash | 多様なデータソースを接続して可視化・共有できるビジネスインテリジェンス基盤です。 | 日本語ファイルなし | — |