Appsmithと同じ用途で使える、当社の製品
OSSを自分で立てて日本語化する代わりに、日本語で作った当社の製品を自社のサーバーに置く方法もあります。ソースコード付きで、月額はかかりません。
Appsmithとは?
Appsmithとは、管理画面や社内ツールを迅速に構築するためのプラットフォームです。社内ツールの内製化(ローコード)の用途に使えるオープンソースで、ソースコードが公開されているため自社のサーバーに置いて動かせます。ソフト自体の費用はかかりません。
GitHubでの公開は2020年6月、主な開発言語はTypeScript、GitHubスターは40,717、最終更新は2026年8月です(当社がGitHubの公開情報から確認した値、2026年10月08日時点)。
Appsmithには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
社内ツールの内製化(ローコード)とは?
社内ツールの内製化(ローコード)とは、欲しい画面を都度外注しているという状態を、仕組みで解消することです。Appsmithは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。
- 管理者パネルの構築
- 社内用ツールの作成
- ダッシュボードの開発
- データベースとの連携
- APIを利用したカスタムツール制作
Appsmithを使うと何が変わるのか
appsmithは、管理者パネル、社内ツール、ダッシュボードを構築するためのプラットフォームです。25以上のデータベースおよび任意のAPIと統合することが可能です。TypeScriptを主な言語として採用しています。GUIを備えたアプリビルダーとして、CRUD操作や自動化を含むカスタムな内部ツールの開発を支援します。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
Appsmithの日本語対応(実測)
Appsmithには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
| ライセンス | Apache-2.0 |
|---|---|
| 主な言語 | TypeScript |
| GitHubスター | 40,717 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし(0ファイル) |
| 公開開始 | 2020年6月 |
| 最終更新 | 2026年8月 |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はAppsmithのOSS情報にまとめています。
Appsmithを自分で入れるなら(導入キット)
当社が実際に立てて詰まった箇所まで含めた手順書・設計テンプレート・docker構成・バックアップスクリプトの一式です。開発を依頼せず自社で立てたい場合の早道です。税込5,500円(オンプレミス)。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。社内ツールの内製化(ローコード)のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
Appsmithを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
社内ツールの内製化(ローコード)を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) Appsmithについて相談する開発会社・IT販売の方へ
Appsmithの日本語化・改修・導入(バイブOSS)を、御社のお客様に販売できます。導入作業は当社が行い、販売手数料は1件9万円(税別)です。ソースコードは MIT ライセンスで、御社のブランドでの販売もできます。登録無料・ノルマなし。販売代理店の条件を見る
社内ツールの内製化(ローコード)に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 | デモ |
|---|---|---|---|
| Teable | AI機能を搭載したビジネス向けのノーコード・ローコードスプレッドシートです。 | 日本語ファイルあり | — |
| illa-builder | 多様なデータベースやAPIと連携して社内ツールを迅速に構築できるローコードプラットフォームです。 | 日本語ファイルなし | — |
| NocoDB | NocoDBを日本語で使うための案内。既存のデータベースに表計算のような画面を付けられます。日本語は一部のみ、ライセンスはSustainable Use Licenseで商用利用に条件があります。導入手順と注意点まで。 | 日本語ファイルが一部のみ | — |
| grav-plugin-admin | Grav CMSの管理・コンテンツ管理に使う管理画面プラグインです | 日本語ファイルが一部のみ | — |
| tego | 独自のノーコード・ローコードシステムを構築するためのNode.jsフレームワークです。 | 日本語ファイルなし | — |