【「個人情報の流出」で終わらないサイバー攻撃の次なる恐怖…一段の急増が懸念される金融犯罪、対策の切り札にも死角】
東洋経済オンライン・2026年11月2日 13:04の投稿より 元の記事を読む
このニュースに関係する国会の記録
「個人情報の漏えいとサイバー攻撃」は国会でどう議論されてきたか。だれが質問し、政府が何と答えたかはこちら。
次に、AIのところのお話をさせてもらいたいんですが、実は、先ほど申し上げたとおり、サイバー攻撃をしてくるのがハッカーじゃなくてAIだということで、これもちょっとお手元の資料を配らせていただきました。
2026年3月3日 衆議院 予算委員会(会議録の原文のまま・冒頭のみ)
質問 平将明
ありがとうございます。 是非お願いしたいのは、多分、国家安全保障局、内閣情報調査室、あと国家サイバー統括室が連携してやっているんですね、官房副長官ヘッドなんですけれども。横軸でタスクフォースみたいな形でやっているんですが、名前がついていないんですね。名前がついていないとどうしてもやはり受け身になりがちなので、オーストラリアなんかは、カウンター・フォーリン・インターフェアレンス・タスクフォース、外国からの干渉に対抗するタスクフォースみたいに、横軸で入ってもタスクフォースの名前がついていたりして、責任の所在とかそういう…
答弁 高市早苗
AIを悪用したサイバー攻撃、これは深刻な問題だと理解しております。 昨年末に策定しましたAI基本計画におきまして、御指摘のAISIの機能、体制強化、これを重要施策として盛り込んでおります。AISIを抜本的に強化してAIセキュリティーに万全を期すよう、小野田大臣と赤澤経済産業大臣に指示をしました。今おっしゃったセキュリティークリアランスの話も検討課題であると思います。 また、国境を越えて行われるサイバー攻撃への対応、これは国際的な連携が絶対に重要です。AISIにおいて、国内外の関係機関や企業と協力してAIセキュリティーの評価機能を構築する、必要な専門人材を始めとした人的基盤、そして体制を強化することでAIセキュリティーに万全を期してまいりたいと存じます。…
このテーマの国会の質疑と政府の答弁をすべて見る:国会トラッカー「個人情報の漏えいとサイバー攻撃」
同じテーマのほかのニュース
- 【要点まとめ】GMO不正アクセス会見「最大の教訓」はこれだ(NewsPicks [ニューズピックス]・2026年11月3日)
- GMO熊谷正寿会長兼社長「情報漏えいはAI発展が原因」と持論展開…専門家「被害者らが知りたい情報と乖離」 : 読売新聞(読売新聞オンライン・2026年11月2日)
- GMOが不正アクセス問題で初の会見 「被害拡大防止で手いっぱい」(朝日新聞(asahi shimbun)・2026年11月2日)
- サイバー攻撃による個人情報の大量流出が相次ぐ今、流出情報を悪用した金融犯罪の拡大が深刻な社会問題となっています。不正口座の量産や法人口座を巻き込んだマネーロンダ…(東洋経済オンライン・2026年11月2日)
- 「攻撃者」サイトの強制遮断要請 GMO不正アクセスで―政府(時事ドットコム(時事通信ニュース)・2026年10月29日)
- GMO「攻撃者特定につながる情報入手」 不正アクセス受け(毎日新聞・2026年10月29日)
- AI法改正へ議論スタート 政府、サイバー攻撃拡大受け(時事ドットコム(時事通信ニュース)・2026年10月28日)
- GMO、攻撃者の公開情報を拡散・アクセスしないよう呼びかけ…捜査当局などと連携し真偽を確認中 : 読売新聞(読売新聞オンライン・2026年10月27日)
見出しは東洋経済オンラインの投稿の1行目です。記事の中身は元の記事でご確認ください。カードは国会会議録・質問主意書・日本銀行の統計などの公開データから、株式会社エクスブリッジが作っています。