EU外相、ICCの赤根智子所長に支援伝達 米制裁「解決策を見いだす」
日本経済新聞 電子版(日経電子版)・2026年10月24日 03:41の投稿より 元の記事を読む
このニュースに関係する国会の記録
「国際刑事裁判所(ICC)と日本」は国会でどう議論されてきたか。だれが質問し、政府が何と答えたかはこちら。
ジェノサイドや人道に対する罪、戦争犯罪の加害者を捜査し、訴追するために世界で初めてとなる常設の国際刑事裁判所としてつくられたのがICCです。二〇〇二年設立。日本は二〇〇七年に正式に加盟しました。
2026年7月16日 参議院 外交防衛委員会(会議録の原文のまま・冒頭のみ)
質問 山添拓
この報告書についてイスラエルの側は、プロパガンダだ、誹謗中傷だと、こう非難しているのですが、委員会は、イスラエルによるジェノサイドの意図を立証する主要な要因になったと、こういう報告をしています。大臣は個人の報告だと強調されるのですが、それを無視するわけにはいかないものだと思います。 ジェノサイドや人道に対する罪、戦争犯罪の加害者を捜査し、訴追するために世界で初めてとなる常設の国際刑事裁判所としてつくられたのがICCです。二〇〇二年設立。日本は二〇〇七年に正式に加盟しました。 大臣に改めてこのICCの意義について伺い…
答弁 茂木敏充
恐らく次の質問の前段としてお聞きになるんだと思うんですけれど、国際刑事裁判所、ICC、ここは、国際社会全体の関心事であります最も重大な犯罪、すなわち集団殺害犯罪、人道に対する犯罪、戦争犯罪、侵略犯罪を犯した個人の責任を追及する世界唯一の常設国際刑事裁判所であります。 我が国は、二〇〇七年にICCローマ規程を締結して以降、一貫してその活動支えてきております。現在、我が国はICC分担金の最大の拠出国でありまして、また我が国出身の赤根智子氏が所長を務めているところであります。我が国としては、ICCが国際社会における法の支配の徹底に果たす役割は大きい、そのように考えております。…
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