社内Wikiとは?
社内Wikiとは、社内の知識が個人に溜まったままになっているという状態を、仕組みで解消することです。wiki.vimは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。Vimエディタ上でWikiを構築・編集するためのプラグインです。
- 技術ドキュメントの作成
- 作業日誌の記録
- 個人用Wikiの構築
- テキストベースの情報管理
- Vim環境でのナレッジ共有
wiki.vimを使うと何が変わるのか
このソフトウェアは、Vimエディタの機能を拡張してWikiを作成するためのプラグインです。Vim Scriptで記述されており、テキストエディタ内で効率的な情報の整理や記録を行うことを可能にします。主なトピックとしてジャーナル(日誌)機能などが含まれています。MITライセンスで提供されており、開発者が好みの環境で情報を構造化する際に活用できます。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
wiki.vimの日本語対応(実測)
wiki.vimには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
| ライセンス | MIT |
|---|---|
| 主な言語 | Vim Script |
| GitHubスター | 775 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし(0ファイル) |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はwiki.vimのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。社内Wikiのどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
wiki.vimを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
社内Wikiを、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) wiki.vimについて相談する社内Wikiに使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 | デモ |
|---|---|---|---|
| mycorrhiza | ファイルシステムとGitを活用した、独立型のWikiエンジンです。 | 日本語ファイルなし | — |
| WikiDocs | Markdownファイルで情報を管理できる、データベース不要のWikiです。 | 日本語ファイルが一部のみ | — |
| discord-wiki-bot | Discord上でWikiページを検索・リンク表示するためのボットです。 | 日本語ファイルが一部のみ | — |
| nichey | Webや手元の文書を情報源として、調査テーマに関するWikiを生成する開発者向けツールです。 | 日本語ファイルなし | — |
| wikiteam | Wikiサイトをダウンロードして保存するためのツールです。 | 日本語ファイルなし | — |