コンテンツ管理(CMS)とは?
コンテンツ管理(CMS)とは、サイト更新を自社でやりたいという状態を、仕組みで解消することです。WCFは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。コミュニティやコンテンツ管理のためのCMSプラットフォームです。
- コミュニティサイトの構築
- コンテンツ管理システムの運用
- ウェブポータルの作成
- フォーラムの設置
- 情報共有基盤の構築
WCFを使うと何が変わるのか
WoltLab Suite Coreは、かつてWoltLab Community Frameworkとして知られていたPHPベースのコンテンツ管理システム(CMS)です。JavaScriptやRedactor IIなどの技術を組み合わせており、ウェブサイトの構築やコミュニティ運営を支援します。LGPL-2.1ライセンスで提供されており、拡張性の高いフレームワークとしての側面も持ち合わせています。ユーザーインターフェースを備えたパッケージとして、多機能なポータルサイトの構築に活用できます。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
WCFの日本語対応(実測)
WCFの日本語ファイルは1件だけで、実務で使うには日本語化が必要です。
| ライセンス | LGPL-2.1 |
|---|---|
| 主な言語 | PHP |
| GitHubスター | 248 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルが一部のみ(1ファイル) |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はWCFのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。コンテンツ管理(CMS)のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
WCFを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
コンテンツ管理(CMS)を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
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同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 |
|---|---|---|
| decap-cms | 静的サイトジェネレータ向けのGitベースのコンテンツ管理システムです。 | 日本語ファイルが一部のみ |
| abecms | 高速な動作を実現するAPIファーストのCMSフレームワークです。 | 日本語ファイルなし |
| MasaCMS | オープンソース技術に基づいた企業向けコンテンツ管理プラットフォームです。 | 日本語ファイルが一部のみ |
| sveltia-cms | Gitベースで動作するモダンなヘッドレスCMSです。 | 日本語ファイルが一部のみ |
| sulu | Suluコンテンツ管理システムの基幹フレームワークです。 | 日本語ファイルなし |