社内Wikiとは?
社内Wikiとは、社内の知識が個人に溜まったままになっているという状態を、仕組みで解消することです。vimwikiは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。Vimエディタ内で利用できるパーソナルWikiツールです。
- 個人のナレッジベース構築
- 技術的なメモの蓄積
- プロジェクト情報の整理
- プライベートなWiki運用
- テキストベースのドキュメント管理
vimwikiを使うと何が変わるのか
Vimを使用するユーザー向けのパーソナルなWiki機能を提供するプラグインです。個人用の情報を整理したり、メモを管理したりするためのツールとして設計されています。Vim Scriptで記述されており、テキストベースでの高度な情報管理を可能にします。自身の作業環境に統合して、ドキュメントや知識を体系的にストックするのに適しています。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
vimwikiの日本語対応(実測)
vimwikiの日本語対応は未調査です。
| ライセンス | MIT |
|---|---|
| 利用条件 | 自社利用・受託での構築とカスタマイズができます。 |
| 主な言語 | Vim Script |
| GitHubスター | 9,510 |
| 日本語ロケール | 未調査 |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はvimwikiのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。社内Wikiのどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
vimwikiを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
社内Wikiを、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) vimwikiについて相談する社内Wikiに使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 | デモ |
|---|---|---|---|
| mycorrhiza | ファイルシステムとGitを活用した、独立型のWikiエンジンです。 | 日本語ファイルなし | — |
| discord-wiki-bot | Discord上でWikiページを検索・リンク表示するためのボットです。 | 日本語ファイルが一部のみ | — |
| wikiteam | Wikiサイトをダウンロードして保存するためのツールです。 | 日本語ファイルなし | — |
| openNAMU | 多機能なWikiエンジンであるopenNAMUです。 | 日本語ファイルなし | — |
| wackowiki | 軽量で便利なWikiエンジンです。 | 日本語ファイルなし | — |