ERP・基幹業務の統合とは?
ERP・基幹業務の統合とは、部門ごとにシステムがばらばらという状態を、仕組みで解消することです。socialは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。Odoo ERPのソーシャル機能やメッセージング機能を拡張するアドオンです。
- Odoo ERP内でのメッセージング機能の拡張
- 社内向けソーシャル機能の実装
- ERPシステムにおけるコミュニケーション基盤の強化
- PythonベースのOdooカスタム開発
- 企業内メッセージングツールの統合
socialを使うと何が変わるのか
このソフトウェアは、ERPシステムのOdooにおけるソーシャル機能および一般的なメッセージング機能に関連するアドオンを提供します。Python言語で記述されており、ERPシステム内でのコミュニケーションやソーシャルな要素を強化するために設計されています。既存のOdoo環境に統合して利用することを目的とした拡張機能です。特定の業務プロセスにおいて、より円滑なメッセージ交換やコミュニティ機能を必要とする場合に活用できます。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
socialの日本語対応(実測)
socialには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
| ライセンス | AGPL-3.0 |
|---|---|
| 主な言語 | Python |
| GitHubスター | 203 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし(0ファイル) |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はsocialのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。ERP・基幹業務の統合のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
socialを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
ERP・基幹業務の統合を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) socialについて相談するERP・基幹業務の統合に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 |
|---|---|---|
| idurar-erp-crm | 会計、CRM、ERP機能を備えたオープンソースの統合業務管理ソフトウェアです。 | 日本語ファイルが一部のみ |
| permacoop | 労働者所有の企業向けに設計された、エコデザインなオープンソースERPソリューションです。 | 日本語ファイルなし |
| l10n-spain | Odoo ERPにおけるスペイン向けのローカライゼーション機能を提供するソフトウェアです。 | 日本語ファイルなし |
| mcp-server-odoo | AIアシスタントがOdoo ERPシステムと安全に連携するためのMCPサーバーです。 | 日本語ファイルなし |
| account-payment | Banking PSCの監督下で提供される会計・ERPシステムです。 | 日本語ファイルが一部のみ |