株式会社エクスブリッジ

AIでできること / 全文検索の仕組み

smuiとは?
全文検索の仕組みに使えるオープンソース

smuiは、全文検索の仕組みに使えるオープンソースです。検索しても目的の資料に辿り着けない——その課題に対して、smuiを土台にした仕組みを作ります。ソフト自体は無料で、ゼロから作るより早く、月額のユーザー課金もありません。

smuiとは?

smuiとは、Solrを用いた検索エンジンの管理を行うためのUIツールです。全文検索の仕組みの用途に使えるオープンソースで、ソースコードが公開されているため自社のサーバーに置いて動かせます。ソフト自体の費用はかかりません。

GitHubでの公開は2017年12月、主な開発言語はScala、GitHubスターは57、最終更新は2025年6月です(当社がGitHubの公開情報から確認した値、2026年10月08日時点)。

smuiには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。

全文検索の仕組みとは?

全文検索の仕組みとは、検索しても目的の資料に辿り着けないという状態を、仕組みで解消することです。smuiは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。

  • ECサイトの検索エンジン管理
  • Solrを用いた検索結果の関連性調整
  • 検索インデックスの運用管理
  • 検索品質のモニタリング
  • 検索システムの管理画面構築

smuiを使うと何が変わるのか

smuiは、検索エンジン(特にSolr)の運用と管理を効率化するためのユーザーインターフェースを提供します。Scalaで記述されており、関連性の高い検索結果を実現するための管理機能が含まれています。ECサイトなどの検索機能において、検索品質の維持や管理作業を支援する仕組みを備えています。開発者が検索エンジンの設定や挙動を視覚的に管理・操作することを目的としたツールです。

すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。

smuiの日本語対応(実測)

smuiには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。

ライセンスApache-2.0
主な言語Scala
GitHubスター57
日本語ロケール日本語ファイルなし(0ファイル)
公開開始2017年12月
最終更新2025年6月

GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はsmuiのOSS情報にまとめています。

進め方は?

進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。

1日目(無料)

現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。全文検索の仕組みのどこから手を付けるかを決めます。

2〜4日目

smuiを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。

5日目

御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。

その後

追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。

この方法が向かないのは?

向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。

全文検索の仕組みを、まず15時間で試す

名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。

AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) smuiについて相談する

開発会社・IT販売の方へ

smuiの日本語化・改修・導入(バイブOSS)を、御社のお客様に販売できます。導入作業は当社が行い、販売手数料は1件9万円(税別)です。ソースコードは MIT ライセンスで、御社のブランドでの販売もできます。登録無料・ノルマなし。販売代理店の条件を見る

全文検索の仕組みに使える他のオープンソース

同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。

名前できること日本語デモ
FessFessを使って社内を全文検索するための案内。Webサイト・ファイルサーバー・PDFをクロールして横断検索できます。日本発で日本語UIと日本語ドキュメントが公式にあり、Namazuの置き換え先になります。導入手順とライセンスまで。日本語UI・日本語ドキュメントを本家が提供(日本発)—
Namazu日本語の全文検索システムの定番オープンソース。数万件のPDFや文書を索引し、キーワードで該当箇所を返します。AIチャットの検索役として、技術資料や過去の見積の「聞けば答える」仕組みに使えます。日本語UIで提供(日本発の全文検索システム)—
chorusEコマース向けの検索機能を構築するためのオープンソーススタックです。日本語ファイルなし—
ext-solrTYPO3 CMSとApache Solr検索サーバーを統合する拡張機能です。日本語ファイルあり—
Flamehaven-Filesearch自社サーバーで運用可能な、高度な検索機能を備えたRAG用検索エンジンです。日本語ファイルなし—

全文検索の仕組みに使えるOSSの一覧を見る

よくあるご質問

smuiは無料で使えますか?

ソフト自体は無料です。smuiはライセンスApache-2.0のオープンソースとして公開されていて、条件を守れば費用をかけずに自社のサーバーに置いて使えます。かかるのはサーバー代と、日本語化や自社向けの変更にかかる費用です。ユーザー数に応じた月額課金はありません。

smuiは日本語で使えますか?

smuiには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。判定は、GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です(配布用のビルド成果物は除外)。日本語化が必要な場合は、当社がその作業を含めて導入します。

全文検索の仕組みはsmuiで本当にできますか?

Solrを用いた検索エンジンの管理を行うためのUIツールです。 この用途に使えるオープンソースとして公開されており、当社ではこれを土台に日本語化と自社向けの変更を行って導入します。

費用はどのくらいかかりますか?

名古屋市内であれば、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円のお試し導入があります。初日3時間のヒアリングと提案は無料で、進めるとお決めいただいた場合のみ費用が発生します。

作ったものは自社のものになりますか?

なります。ソースコード一式をお渡しします。以後は自社で改造しても、他社に依頼しても構いません。当社に縛られる契約にはしません。

社内にIT担当者がいなくても導入できますか?

できます。いまの紙やExcelのやり方をそのまま見せていただければ、こちらで形にします。専門用語で話を進めることはしません。

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