全文検索の仕組みとは?
全文検索の仕組みとは、検索しても目的の資料に辿り着けないという状態を、仕組みで解消することです。smuiは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。Solrを用いた検索エンジンの管理を行うためのUIツールです。
- ECサイトの検索エンジン管理
- Solrを用いた検索結果の関連性調整
- 検索インデックスの運用管理
- 検索品質のモニタリング
- 検索システムの管理画面構築
smuiを使うと何が変わるのか
smuiは、検索エンジン(特にSolr)の運用と管理を効率化するためのユーザーインターフェースを提供します。Scalaで記述されており、関連性の高い検索結果を実現するための管理機能が含まれています。ECサイトなどの検索機能において、検索品質の維持や管理作業を支援する仕組みを備えています。開発者が検索エンジンの設定や挙動を視覚的に管理・操作することを目的としたツールです。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
smuiの日本語対応(実測)
smuiには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
| ライセンス | Apache-2.0 |
|---|---|
| 主な言語 | Scala |
| GitHubスター | 57 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし(0ファイル) |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はsmuiのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。全文検索の仕組みのどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
smuiを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
全文検索の仕組みを、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) smuiについて相談する全文検索の仕組みに使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 |
|---|---|---|
| chorus | Eコマース向けの検索機能を構築するためのオープンソーススタックです。 | 日本語ファイルなし |
| ext-solr | TYPO3 CMSとApache Solr検索サーバーを統合する拡張機能です。 | 日本語ファイルあり |
| Flamehaven-Filesearch | 自社サーバーで運用可能な、高度な検索機能を備えたRAG用検索エンジンです。 | 日本語ファイルなし |
| github-wiki-see-rs | GitHub Wikiの内容を検索エンジンにインデックスさせるためのツールです。 | 日本語ファイルなし |
| kimun | 高度な検索機能とAI対応を備えたシンプルで強力なノート作成アプリです。 | 日本語ファイルなし |