社内Wikiとは?
社内Wikiとは、社内の知識が個人に溜まったままになっているという状態を、仕組みで解消することです。semiontは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。人間とAIの協調的な知識作業を支えるコンテキスト層です。
- Wikiとしての利用
- ナレッジベースの構築
- コンテキストグラフの作成
- セマンティック層の実装
- エージェント用メモリの提供
semiontを使うと何が変わるのか
Semiontは、人間とAIが共同で取り組む知識作業を支援するためのコンテキスト層を提供します。Wikiやナレッジベース、コンテキストグラフ、セマンティック層、あるいはエージェントのメモリとして活用することが可能です。TypeScriptで構築されており、高度な知識管理を実現するための基盤となります。アノテーション機能を通じて情報の構造化をサポートする設計となっています。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
semiontの日本語対応(実測)
semiontの日本語ファイルは2件だけで、実務で使うには日本語化が必要です。
| ライセンス | Apache-2.0 |
|---|---|
| 主な言語 | TypeScript |
| GitHubスター | 89 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルが一部のみ(2ファイル) |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はsemiontのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。社内Wikiのどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
semiontを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
社内Wikiを、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) semiontについて相談する社内Wikiに使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 |
|---|---|---|
| mycorrhiza | ファイルシステムとGitを活用した、独立型のWikiエンジンです。 | 日本語ファイルなし |
| discord-wiki-bot | Discord上でWikiページを検索・リンク表示するためのボットです。 | 日本語ファイルが一部のみ |
| openNAMU | 多機能なWikiエンジンであるopenNAMUです。 | 日本語ファイルなし |
| wackowiki | 軽量で便利なWikiエンジンです。 | 日本語ファイルなし |
| github-wiki-see-rs | GitHub Wikiの内容を検索エンジンにインデックスさせるためのツールです。 | 日本語ファイルなし |