AIエージェントの構築とは?
AIエージェントの構築とは、AIに作業そのものを任せたいという状態を、仕組みで解消することです。runifyは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。低リソースで動作する軽量なマルチエージェント・プラットフォームです。
- マルチエージェントによる複雑なワークフローの自動化
- RAGを活用した高精度な企業内知識検索システムの構築
- 低リソース環境でのAIエージェント実行基盤の整備
- 外部システムと連携するAIインターフェースの開発
- 権限管理を備えた安全な社内向けAI対話環境の提供
runifyを使うと何が変わるのか
runifyは、視覚的なワークフロー構築によって複数のAIエージェントを協調させるための軽量なホワイトボックス型プラットフォームです。高精度な知識検索(RAG)や企業向けの権限管理、統一された対話管理機能を備えています。外部システムへの低コストな組み込みをサポートしており、200MBという極めて低いリソースで動作するのが特徴です。Javaで構築されており、Apache-2.0ライセンスで提供されています。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
runifyの日本語対応(実測)
runifyには日本語のファイルが21件あり、日本語で使える見込みがあります。
| ライセンス | Apache-2.0 |
|---|---|
| 主な言語 | Java |
| GitHubスター | 162 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルあり(21ファイル) |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はrunifyのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。AIエージェントの構築のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
runifyを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
AIエージェントの構築を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) runifyについて相談するAIエージェントの構築に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 |
|---|---|---|
| opencrew | Slackと連携してAIエージェントを協調動作させるマルチエージェントOSです。 | 日本語ファイルなし |
| kanban-md | 自律型AIエージェントのワークフローを管理するためのファイルベースのカンバンボードです。 | 日本語ファイルなし |
| oh-my-subagents | サブエージェントを管理するための責任ある適応可能な実行環境です。 | 日本語ファイルなし |
| anything-llm | ローカル優先の強力なAIエージェント体験を提供するプラットフォームです。 | 日本語ファイルが一部のみ |
| tiny.place | 自律型AIエージェントのためのソーシャル経済基盤です。 | 日本語ファイルなし |