データ連携・移行とは?
データ連携・移行とは、システムを乗り換えるとデータが引き継げないという状態を、仕組みで解消することです。rabbitChatは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。RabbitMQを利用してチャットシステムを構築するためのPython製サーバーです
- RabbitMQを利用したチャットサーバーの構築
- AMQPとWebSocketを組み合わせたリアルタイム通信の検証
- Pythonによる非同期チャットシステムの開発
- DockerやJenkinsを含む開発・実行環境での活用検討
- PIKAやTornadoを利用するシステムの技術検証
rabbitChatを使うと何が変わるのか
AMQPプロトコルを基盤とするチャットサーバー/チャットシステムです。RabbitMQ、Python向けAMQPクライアントのPIKA、WebSocket通信のSockJS、非同期PythonサーバーのTornadoを組み合わせています。業務担当者がそのまま利用する完成済み業務アプリというより、開発者がチャット機能やリアルタイム通信システムを構築・検証する際の基盤に該当します。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
rabbitChatの日本語対応(実測)
rabbitChatの日本語対応は未調査です。
| ライセンス | MIT |
|---|---|
| 利用条件 | 自社利用・受託での構築とカスタマイズができます。 |
| 主な言語 | Python |
| GitHubスター | 63 |
| 日本語ロケール | 未調査 |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はrabbitChatのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。データ連携・移行のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
rabbitChatを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
データ連携・移行を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) rabbitChatについて相談するデータ連携・移行に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 | デモ |
|---|---|---|---|
| outlook-to-google-calendar | Outlookの予定をGoogleカレンダーへ一方向に同期する業務向けアプリです。 | 未調査 | — |
| desktop | ファイル同期とサーバーアクセスを実現するデスクトップアプリケーションです。 | 未調査 | — |
| electric-ai-chat | 中断・再開や複数ユーザー、複数AIエージェントの同期に対応するAIチャットアプリです | 未調査 | — |
| snapcast | 複数の部屋で音声を同期再生できるマルチルームオーディオプレーヤーです。 | 日本語ファイルなし | — |
| vcspull | YAMLやJSONのマニフェストファイルを使用してプロジェクトを同期するツールです。 | 日本語ファイルなし | — |