バックアップ・データ保全とは?
バックアップ・データ保全とは、データが消えたら戻せないという状態を、仕組みで解消することです。quip-exportは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。Quip内のすべてのフォルダとドキュメントをエクスポートするツールです。
- Quipデータのバックアップ
- ドキュメントの一括エクスポート
- 外部システムへのデータ移行
- 自動化ワークフローへの組み込み
- 過去の会話履歴の保存
quip-exportを使うと何が変わるのか
このツールは、Quipプラットフォーム上にある全てのフォルダおよびドキュメントを一括でエクスポートすることを目的としています。JavaScriptで記述されており、自動化やバックアップのプロセスに組み込むことが可能です。APIを利用してデータの抽出を行うため、システム間のデータ連携を検討している場合に適しています。コメントやアノテーションを含む情報のバックアップなど、特定のデータ管理ニーズに対応します。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
quip-exportの日本語対応(実測)
quip-exportの日本語対応は未調査です。
| ライセンス | MIT |
|---|---|
| 主な言語 | JavaScript |
| GitHubスター | 124 |
| 日本語ロケール | 未調査 |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はquip-exportのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。バックアップ・データ保全のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
quip-exportを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
バックアップ・データ保全を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) quip-exportについて相談するバックアップ・データ保全に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 | デモ |
|---|---|---|---|
| DAR | 高度な機能を備えたディスクアーカイブおよびバックアップツールです。 | 未調査 | — |
| sms-backup-plus | Android端末のSMSや通話履歴をGmailやIMAPへ自動バックアップするアプリです。 | 未調査 | — |
| DBackup | データベースやファイルのバックアップを自動化するセルフホスト型ツールです。 | 未調査 | — |
| DiscordChatExporter | Discordのチャットログをファイルとして保存するツールです。 | 未調査 | — |
| WechatExporter | WeChatのチャット履歴をエクスポートおよびバックアップするためのツールです。 | 未調査 | — |