カレンダー・日程調整とは?
カレンダー・日程調整とは、日程調整のやり取りが多すぎるという状態を、仕組みで解消することです。org-hyperschedulerは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。Emacs上で一日のスケジュールを整理するためのパッケージです。
- 一日のスケジュール管理
- タスクの優先順位付け
- Org-modeを活用した予定整理
- 日々の業務の進捗把握
- 生産性の向上に向けたスケジュール計画
org-hyperschedulerを使うと何が変わるのか
org-hyperschedulerは、Emacs環境でユーザーのvomay(一日)を整理するのを支援するパッケージです。Org-modeやOrg-roamといった強力なツールと組み合わせて動作します。主要な機能としてスケジューリングと生産性の向上を目的としています。Emacs Lispで記述されており、効率的なタスク管理を実現するための仕組みを提供します。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
org-hyperschedulerの日本語対応(実測)
org-hyperschedulerには日本語のファイルがありません。日本語化から始める必要があります。
| ライセンス | GPL-3.0 |
|---|---|
| 主な言語 | Emacs Lisp |
| GitHubスター | 213 |
| 日本語ロケール | 日本語ファイルなし(0ファイル) |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はorg-hyperschedulerのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。カレンダー・日程調整のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
org-hyperschedulerを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
カレンダー・日程調整を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) org-hyperschedulerについて相談するカレンダー・日程調整に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 |
|---|---|---|
| appointment | カレンダーへの予約枠を共有し、簡単に日時を調整できる予約管理ツールです。 | 日本語ファイルなし |
| oncall | オンコールシフトのスケジュール管理とカレンダー機能を提供するツールです。 | 日本語ファイルなし |
| tymeslot | ElixirとPhoenix LiveViewで構築されたオープンソースの会議予約プラットフォームです。 | 日本語ファイルなし |
| sogo | カレンダーやメール機能を備えた高速で拡張性の高いモダンなグループウェアです。 | 日本語ファイルなし |
| groupoffice | グループウェアとCRM機能を備えた統合業務管理システムです。 | 日本語ファイルあり |