データベースの管理とは?
データベースの管理とは、データの置き場と権限が整理されていないという状態を、仕組みで解消することです。odcは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。共同開発のためのエンタープライズ向けオープンソースデータベースツールです。
- 共同開発におけるデータベース管理
- データセキュリティの確保
- MySQLやOracleとの連携開発
- エンタープライズ向けのデータベース運用
- 開発者向けツールの統合
odcを使うと何が変わるのか
OceanBase Developer Center(ODC)は、共同開発を支援するために設計されたエンタープライズグレードのオープンソースデータベースツールです。Javaで構築されており、Apache-2.0ライセンスの下で提供されています。このツールは、データのセキュリティや効率的な開発プロセスを重視する環境に適しています。MySQLやOracle、Dorisといった主要なデータベース技術との親和性も備えています。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
odcの日本語対応(実測)
odcの日本語対応は未調査です。
| ライセンス | Apache-2.0 |
|---|---|
| 主な言語 | Java |
| GitHubスター | 592 |
| 日本語ロケール | 未調査 |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はodcのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。データベースの管理のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
odcを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
データベースの管理を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) odcについて相談するデータベースの管理に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 | デモ |
|---|---|---|---|
| DBAPI | SQLを用いて短時間でREST APIを構築できるツールです。 | 日本語ファイルなし | — |
| rest | 任意のSQLデータベースからRESTful APIを生成するツールです。 | 日本語ファイルなし | — |
| Kurage DB Agent | 設定で宣言した表・列・操作だけを、人にもAIエージェントにも同じ制限で許すDB管理ツールです。 | 日本語で開発・提供。 | — |
| Cypher.js | JavaScriptでCypherクエリ言語を利用し、つながりのあるデータを扱うためのグラフデータベースです。 | 日本語ファイルなし | — |
| Simple-Data-Explorer | SQLテーブルの閲覧や動的なジョイン、ピボットテーブル作成ができるマルチウィンドウプログラムです。 | 日本語ファイルなし | — |