レポート・帳票の自動作成とは?
レポート・帳票の自動作成とは、定例レポートの作成に時間がかかるという状態を、仕組みで解消することです。Kurage Zabbixは、この用途に使えるオープンソースのひとつです。Zabbix障害をAIが調査し、証拠付きレポートと運用ブログへまとめるインシデント対応システムです。
- Zabbix障害の一次調査
- 証拠付きインシデントレポート
- 運用ナレッジの蓄積
Kurage Zabbixを使うと何が変わるのか
Zabbixのイベントを入口に、メトリクス、ログ、サービス状態を読み取り、警告と実害を分けた調査レポートを生成します。読み取りと変更操作を分離した運用を想定します。
すでに世界で使われている完成品を土台にするので、同じものをゼロから作るより短い期間で済みます。当社は、この土台に対して日本語化、画面や項目の変更、権限、帳票、既存システムとの連携を加えて、御社の業務に合う状態にします。
Kurage Zabbixの日本語対応(実測)
Kurage Zabbixの日本語対応は未調査です。
| ライセンス | ライセンス未設定(公開リポジトリ) |
|---|---|
| 日本語ロケール | 日本語の障害調査、通知、運用レポートに対応。 |
GitHubの公開ファイル一覧から日本語ロケールの実ファイルを数えた結果です。配布用のビルド成果物は除いています。技術的な詳細はKurage ZabbixのOSS情報にまとめています。
進め方は?
進め方とは、現場を見て対象を決め、動くものを見ていただきながら作り、御社の環境へ導入するまでの流れのことです。書類で仕様を固めてから作る進め方はしません。
1日目(無料)
現場に伺い、いまのやり方を見せていただきます。レポート・帳票の自動作成のどこから手を付けるかを決めます。
2〜4日目
Kurage Zabbixを土台に、御社のPCで目の前で開発します。動くものを見ながらその場で直します。
5日目
御社の環境へ導入し、ソースコードと開発ノウハウをお渡しします。以後は自社で改造できます。
その後
追加の作り込みが必要なら、範囲を決めてあらためてお見積もりします。延長を前提にした進め方はしません。
この方法が向かないのは?
向かないのは、基幹システムの全面刷新や、複数部門にまたがる大規模な仕組みのことです。15時間という枠では作り切れません。また、決まった手順を正確に繰り返すだけの処理は、AIを使わないほうが速く確実です。当社ではその部分は普通のプログラムとして作ります。
レポート・帳票の自動作成を、まず15時間で試す
名古屋市内なら、1日3時間×5日間の計15時間・税別15万円で試せます。初日3時間のヒアリングと提案は無料です。御社のPCと御社名義のAIエージェントで目の前で開発するので、作り方ごと社内に残ります。成果物とソースコードはお客様のものです。
AI導入お試し実験を見る 動くデモを先に見る(110,000円〜) Kurage Zabbixについて相談するレポート・帳票の自動作成に使える他のオープンソース
同じ用途に使える土台は他にもあります。ライセンス、日本語対応、規模を比べて選べます。
| 名前 | できること | 日本語 |
|---|---|---|
| reporting-engine | Odooの代替として利用可能なレポート生成エンジンです。 | 日本語ファイルあり |
| Seal-Report | データベースからのデータ抽出とレポート作成を行うためのビジネス・インテリジェンス・ツールです。 | 日本語ファイルなし |
| Kurage Finanalyst | ウォッチリストから日本株・米国株・暗号資産・FXの市場レポートを生成するマルチテナントAIアナリストです。 | 日本語UIと日本語レポートに対応。 |
| urungi | PostgreSQLやMySQLなどのデータベースからデータを可視化するBIツールです。 | 日本語ファイルなし |
| bigcapital | インテリジェントなレポート機能を備えた独立型の財務会計ソフトウェアです。 | 日本語ファイルなし |